今、大量の廃棄物と戦っていますパンチ!


たぶんバスケットコートが2面取れる体育館が一杯になるくらいの廃棄物です。


中には、プラスチックや金属や、木屑やガラスや瓦礫、そして生ゴミ等々


ホント、全てまとめてそのまま捨てたい気分です。


しかし、環境のことを考えると、分別しなくてはいけない。


一つ一つゴミの顔色を伺って、「もう一回活きたいかいはてなマーク」って


声をかけている感じです。


みんな、地球の底から掘り出された、石油や鉱石から生まれた物。


掘り出す事に使われたエネルギーと


形を成すために使われたエネルギーを考えると、放ってはおけませんショック!


なんとか、再生させるべく全力投球ですメラメラ

ISO14001は、環境マネジメントシステムの代表格ですクローバー


最近はあまり見聞きしませんが、一時期は認証取得で環境対策は完了ですみたいな風潮がありました。

先を急ぐように認証取得をしていた時代です。

つい数年前なのに最近では、遠い昔の気さえします時計


ついついISO14001の認証取得と聞くと、「相当環境に優しいなビックリマーク」なんて思いがちですが、

ISO14001は、環境に優しい企業や組織を認定するものではりません。

環境保全や改善の仕組が規格書に対してちゃんと行われているか認定を行っているものです。


ですから、普段から環境を第一に考え行動している組織には不要かも知れません。

ただ、目的・目標やルールを明確にして、計画・実行・確認作業を行い、継続的に改善していく上では、よくできた仕組みですべーっだ!


しかし、問題があります。

あくまでシステム(仕組み)の認証ですから、規格書に書かれた仕組みを構築・実行すれば、基本的に認証取得ができます。

企業がどれだけ環境に負荷をかけているか、CO2削減の為に何を行っているか等を公表しなくても問題ありません。極端な話、審査の前に各種記録を揃えて全員の口裏を合わせれば何とかなっちゃいます。

例えば、何か基準があって、環境へ与える負荷(電力、燃料等消費量や製品やサービスが環境に与えるダメージ等)がレベル○○以下なら認証って感じであれば、より解りやすいなぁっていつも思います!!


その点、環境マネジメントシステムである環境省のエコアクション21に関しては、基本的にはISO14001とよく似た構造ですが、中小企業が取り組みやすいよう考えられたシステムです。(審査費用もお得ですし)

その中では、環境活動レポートを外部へ公表することを要求事項としISO14001との違いが、ここにあります。

それは、企業や組織側へ環境改善へのプレッシャーとなり環境活動の推進源となりえます。


勝手な主観ですが、エコアクション21のほうが、実効性がある環境マネジメントシステムであると思われます。


私も一応・・・今年こそは、エコアクション21審査員に応募してみようと念じていますあせる

私の住処に本気で雪が積もったのは、いつぶりだろう雪の結晶

前シーズンは、暖冬で雪の思い出が殆どない。


環境を軸に考えると、正直、雪が降ると何だか安心する。 しかし、生活を軸に考えると、道路状態、寒さ等、不安や心配になる。


まったく、自分に都合がよく色々考えられると思いつつ、

まずは、明日、積雪で渋滞が予想される為、いつもより早く家をでる事が辛い。


以前、雪深い地域の方々とディスカッションを行った。

雪を見ると彼らをいつも思い出す。


環境に対して、出来る事から始めようと言う議題でのディスカッション。

「私たちは豪雪地帯なんだから、出来ない」の一転張り。

アイドリングストップについては、「冬場の暖機運転は大切だからムリ」とか、灯油やガソリンの使用量の削減では、「寒いからムリ、道路状況が悪いのだから燃費が悪い」とか。

何ともネガティブ。


「出来る事から」は、生命の危険や個人の財産を犠牲にしてという事とは違う。

必要なものは必要なもの、その他の無駄な部分や、ほんの僅かでも何か出来る事を考えてほしいとの意だったのだが。


しかし、彼らは、本気で環境に向き合っていたと思う。

だからこそ、意見を本気でぶつけてくれたのだと。

また、ひとつずつ、出来ない理由を言葉にしてくれた事。

それは、彼らなりの整理でもあったのかなと思う。


例えば、悩み事がある時、友達に話を聞いてもらうと、大抵、スッキリするし、方向性が見える。それは、共感と言う癒しがあるから、落ち着いて論理的に物事を整理し考える事が出来るからである。


ディスカッションは、カウンセリングと違うが、同じ情報整理効果は多いに期待できる。

つまりは、雪深い彼らもディスカッションのあと、「出来る事」や「方向性」は、見えたと思う。


そろそろ、雪はやんだかな? 雪