1月末から仕事で激多忙な生活でしたショック!

ブログを更新する余裕はまるで無しでした。


なんとか、大きな山場を越えたので(また、直ぐ多忙ですが)、

ちょっとだけ書きます。


今、爺湖サミットが開催され、温室効果ガス削減について

いろいろ議論を交わされているところですね。


つい数年前から比べれば、世界は変わったのでしょうか?

テレビでは、エコ番組ばかりだし、

世界の主要国のトップも顔をそろえて温室効果ガス削減の段取りと・・・


私は、変わったと信じたいのですが、どうもパフォーマンスの域を出ていない。

そんな気がします。

このサミットが、主要国の環境コミットメントであり、実現に向けた

さまざまな取り組み複雑な利害関係を超えて行われることを祈ります。


さて、日本では、コンビニの深夜自粛などがニュースになっております。

これは、使用電力削減による温室効果ガスの削減を促進することを

意図していると思われます。

しかし、深夜の電力の発電方法からみると、ほとんど原子力。

原子力を肯定するわけではないのですが、石油・石炭火力等の

運転削減にはあまりつながらないのです。

つまりは、コンビニ等の深夜自粛で削減可能な、温室効果ガスは、

わずかであろうと容易に想像できます。


むしろ、昼から夕方の火力発電が多く運転されている時間帯での

温室効果ガス削減を考えなくてはいけません。

たとえば・・・サマータイムの導入。

日本全国、時計の針を一時間とか進めてしまうのです。

そうすれば、太陽が昇っている時間をフルに使うことができ、

少なからず照明用の電力を削減できるのです。


一般庶民にできる温室効果ガスの削減は、

会社組織であれ、家庭であれ、出費する対価に比例するので、

程度の差はあるとしても、浸透しているものと思われます。


また、技術の進歩を期待しても直ぐには難しいですね。

たとえば、この原油高騰で電気自動車がほしいと思う方は

たくさんいると思います。

しかし、まだ手軽に購入できる価格帯でもなく、その能力にも限界があります。

時間に追われ一日に距離を多く走る方(温室効果ガスを沢山出す方)こそ

この現状の電気自動車を敬遠することでしょう。

高価な燃料を給油し、出したくも無い温室効果ガスを排出し

続けているのが現状です。


次に、劇的な温室効果ガスの削減を目指すのなら、

制度の面でのテコ入れが必要と思われます。


是非、サマータイムの導入を希望します。


(追伸)

各種システムエンジニアの皆様が、金融システムや流通システム、

放送システム等の大規模システムをサマータイム対応させるため

深夜残業が続き、温室効果ガス増加にならないことを祈ります。

でも・・・深夜の発電方式の大部分は、原子力だから。。。。


最近、大きな仕事に取り掛かっている事もあり

中々、ブログを書く時間がとれず更新も途絶えていました。

しばらくぶりにペンを・・・指をとります。


最近は、とても冬らしく朝には自動車のフロントガラスが凍りついています。

今朝程も、フロントガラスを解凍すべく、自動車に乗り込み暖房全開でしばし待っていました。

しかし、一向にガラスは解凍せず、むしろフロントガラスの内側が曇ってきました。

「これでは視界不良過ぎ!」とタオルでガラスを拭いてみたら、

なんと、内側が凍結しています。

私は、暖房と間違えて、冷房全開で車内で待機していたのでした。。。。


それに気づくまで約5分。最近は、少しお疲れ気味です。

だからこそ、朝の布団の余韻タイムはとても大切なのです。



現在の仕事場はちょっとした出張です。

通常なら事務所から自動車で30分程度のところですが、

ここ何日か冬らしい天候で路面状況も悪く、渋滞で一時間程度かかります。


そこで私は、最近高速道路をよく使います。

ちょうど近所のインターチェンジの次のインターチェンジの近くが仕事場だからです。


朝のラッシュを考えると、天候による速度規制があっても高速道路のほうが、

断然早く仕事場に到着します。

なおさら、最近疲労で朝が辛い私には、必然的な選択とも言えます。


ふと、燃料計をみると、普通の道路を走って通勤するよりも

高速道路を走行したほうが、燃料消費が抑えられている事に気づきました。


これは、高速道路が仕事場まで直線に近いルートを通っており、

通常の通勤路より走行距離を短くできていること。

定速走行をすることにより、燃費が向上していることが考えられます。


つまりは、高速道路を使用した事により、時間を節約し、環境にも優しくできたのでした。


しかし、デメリットもあります。それは通行料。

毎日、私の小遣いから出て行く、通行料・・・・

環境の事を考えると仕方ない出費である。と、言い聞かせつつ

朝の布団の余韻タイムをギリギリまで満喫しています。



エコ偽装が最近話題ですが、


今度は印刷インキが偽装だそうです。


環境に優しいとされる「ソイインキ」、ソイとは大豆で、


印刷インキに含まれる石油系用材の一部を大豆油に換え、


アメリカの大豆油協会が認定したインキです。


たぶん・・・石油系用材の20~40%を大豆油に換えたものだっと記憶しています。



それが、大豆油の含有量が適合基準外であるのにもかかわらず、


「SOYINKマーク」や「エコマーク」を表示していた問題です。


印刷関連の方は、よーく知っていると思いますが、


当初のソイインキ(適合品)は、乾燥が悪く、裏写りしてしまい


大型オフセット輪転機のようなドライヤー(ガスバーナーでインキを乾燥させる)が


搭載されているような印刷機でなければ使い物になりませんでした。


しかし、最近では、乾燥機構を持たない印刷機でも使われています。


何だか、あやしいと思っていたところですが、やっぱり偽装。



今や、企業経営は環境戦略が大きなポイントです。


だから、ISO14001やソイマーク等のブランドがもてはやされています。


環境は、ブランドではありません。


印刷業界では、3年前位に環境保護印刷推進協議会と言う所で


「クリオネマーク」と称する、環境に優しい印刷認定マークを作りましたが、


これも、どうみても機材メーカーの陰謀としか思えない認定基準です。


「環境を商売にすること」=「継続的な環境対策」と思いますが、


やりすぎはいけません。