石井ジョゼの!DEAD-FISH-EYES -30ページ目

SOMECITY 2014-2015 THE FINAL DAY2レポート1

 GAME8
SIMONTOKYO1st) ○ 32 - 20 × vs ちきゅう(NIIGATA
 
{A62A844C-9096-4743-833E-7889FF792485:01}
JOSE’S MIP】:SHIBATASIMON #27
 
出場全15チーム中唯一のシード・SIMONが満を持して登場。#7 ASANO#27 SHIBATAのホットラインが冴えわたり序盤でイニシアチヴを握ると、ディフェンスに定評のある#20 KAWATE#7 まちゃを徹底マーク。相手エースに決定的な仕事をさせず、もう一人のTOKYO王者が、NIIGATA CHAMPIONを攻守両面で圧倒した。
 
 
GAME9
TOKYO BEASTWILDCARDTOKYO)○38 - 34 ×零(OSAKA 1st

{EA061302-674D-46E4-AA15-3E51262379B2:01}
JOSE’S MIP】:KINGTOKYO BEAST #1
 
司令塔が加わって#409 シュレック曰く「前日比5割増し」なTOKYO BEASTが、OSAKAのネクストジェネレーションを蹴散らした。両者の持ち味が十二分に発揮された好ゲームの主役は、2日目から登場#1 KING。途中出場でコートに立つと、キレのあるシェイクから次々とアタックを成功させて、チームの得点源である#23 KIKUに次ぐ10ptを記録。本業のゲームコントロールも冴えわたり、見事猛獣軍団をBEST4に導いた。
敗れはしたものの、DAY1に引き続きバイブス全開の零も決して悪くはなかった。BANG LEEも絶賛した#25 ジュリの遊び心溢れるクリエイティブなパスは、DAY2を彩ったハイライトシーンの一つ。イエローコートの空気を吸って後半からゾーンに突入した#4 DAIKION FIRE!したが一歩及ばなかった。
 

GAME10
PIECESOSAKA 2nd)○ 46 – 27 × ○GENKISENDAI
 
{743C0CC4-9C10-4057-BD34-888D5B21809B:01}
JOSE’S MIPYASUGENKI #22
 
QUARTER FINALBEST GAMEGENKIは、「東北の牛魔王」こと#22 YASUが止まらない。アンストッパブルなインサイドアタックも相当エグかったが、シャムゴッドからのスピンでAND1をもぎ取ったプレーは、個人的にDAY2で一番アガった永久保存版。追いすがるPIECESは、DAY1に引き続きシュートの落ちない#8 TOMがドライブインでAND1を呼び込み、さらに#11 HAZEの突破からゴール下で#19 MASARAがゴール下を合わせて再びAND12本連続のビッグプレーで逆転に成功したが、ゲーム終盤で#5 NAOHITO#1 TSUYOSHI2本連続で3ptシュートを決められ、再逆転を許してしまう。逆転を狙ったラストプレーは、AND1の再現を狙ったHAZEからMASARAへのパスが噛み合わずにタイムアップ。1ゴールに泣いた優勝候補が、BEST8で姿を消した。

 
GAME11
NIRSAKI SPIRITSYAMANASHI)× 40 – 69 ○ F’SQUADTOKYO 2nd

{37696EB7-82E1-43BB-8010-26C711A57343:01}
JOSE’S MIP】:HARASHOWF’SQUAD #45
 
大方の予想を覆して前半の8分間をTOKYO王者と互角に渡り合ったNIRASAKI SPIRITSは、DAY1に比べて大分イカしてたと思う。ただ、それ以上にイカしてたのがF’SQUADだった。シグネチャームーヴのクロスオーバーを武器に、後半から#7 KTAが無双状モードに突入すると、ゲームも一転、イージーモードに突入。主力をベンチに下げ、後はタイムアップを待つだけ…の退屈な空気が流れる中、主役不在のコート上で、突如#45 HARASHOWのショータイムが始まる。挨拶代わりの3ptシュートに続いて飛び出したのは、タイトディフェンスを嘲笑う大好物のトリックプレー。与えられた僅かな時間を目一杯遊び尽くした最高の脇役が、超満員の会場をブチ上げた。完全に戦意を失った相手に、トドメのブザービーターで締めくくるオーバーキルに成功したF'SQUADが、SEMI FINALに駒を進めている。