一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2174ページ目

コラボは無限。

このブログ書くのをいつも楽しんでる。


語源を語ることを楽しめるのは、それだけでアドバンテージ。


語れる人は、なかなかいない。


だからこそ、チャンスがある。



高校時代から、学際的な事をやりたかった。


外国語と世界史のコラボ


社会学と世界史、外国語のコラボ授業。


自分の中に優れたスキル・専門知識持ってれば


「もう一度見たいと思われる演技」を荒川選手は掲げていた。


自分も、次も来たいと思わせる授業・部活を自分が作っていきたい。


「階級制の世界史」とか、やったら面白い。


そっちで実績作って、いつか教える立場になりたい。


自分の独創的スタイル作り上げる為には、良いもの・手本再生力が大きな原動力となる。


時代性を読み取る嗅覚は学びから得られる。


「みる」のレベルを変える。


「読む」のレベルになる。