コラボは無限。
このブログ書くのをいつも楽しんでる。
語源を語ることを楽しめるのは、それだけでアドバンテージ。
語れる人は、なかなかいない。
だからこそ、チャンスがある。
高校時代から、学際的な事をやりたかった。
外国語と世界史のコラボ。
社会学と世界史、外国語のコラボ授業。
自分の中に優れたスキル・専門知識持ってれば
「もう一度見たいと思われる演技」を荒川選手は掲げていた。
自分も、次も来たいと思わせる授業・部活を自分が作っていきたい。
「階級制の世界史」とか、やったら面白い。
そっちで実績作って、いつか教える立場になりたい。
自分の独創的スタイル作り上げる為には、良いもの・手本再生力が大きな原動力となる。
時代性を読み取る嗅覚は学びから得られる。
「みる」のレベルを変える。
「読む」のレベルになる。