外国語がマジで覚えられる方法

前回に引き続き。

ハングルをやろうと3日前に『ゼロから始める韓国語』を購入。

どうも文字と発音が覚えられない。

そこで思い付いたのが、

「韓国人に名前をテキストに直筆で書いてもらうこと」。

2日間一緒に長い時間過ごしてきた人達だから、字に何か人間味を感じる。

冷たいテキストに、命が吹き込まれた。

ワープロの字と大きく違うのが、字を見れば顔が浮かぶ事！

ただの2日で覚えた知識が、みるみるモノになっていく！！

ホント、モノになり方が違うのお！

昨日でハングルへの抵抗感が無くなり、自力で学習していく素地が出来上がった。

発音・基礎文法学んで、韓流ドラマとか見て、頭の中にデータ収集。

雪だるま式好循環を作り出してやる！！

外国語ができる人って、実年齢よりも10歳は若く見える

という話をどこかで聞いた。

人と接触することって、大きな刺激。

母にも昨日韓国人に会わせたが、生の外国人に会ってもの凄い気付きがあったという。

この前書いたブログに、

プロフェッショナルなビジネスマンであるための心得の一つ。

Excuseを探すな。

という内容を載せたが、他に2つ挙げられていた。

1. 人間関係を避けない　

2. my opinion, your opinion　（他人の意見を否定せず尊重することの意。）

3. Excuseを探すな

1.に該当すると自分は考える。

この方が入社31年目に、長年心掛けてきた「ビジネスマンである為の条件」だそうだ。