一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2153ページ目

タレント=多才な人

タレントって、面白いことをタイミングドンピシャで、分かり易い例えで言う。


紳介は大きいものを「業務用マヨネーズや」と例える。


あるタレントは、とある他のお笑いタレントのミスった料理を「産業廃棄物や」と例えた。


物事を面白くするのって「コラボ」じゃないか。


目の前の見たままも剥き出しの現実。


それだけじゃ、心が意味を失い、渇いていく。


そこへ、「見えないものを見ようと、言葉にしようとしていく」技術を普段から磨きに磨いとく。


もうそれこそピッカピかに。


タレントの技を盗む。そしておもろい人として認めてもらうのだ。


その為には、話す対象について知り尽くしていなければいけない。


対象は勉強でも仕事でも、音楽でもスポーツでも。雑誌でもTVでも。


何の分野であっても、知り尽くすことが、自分だけの魅力になっていく。



その際に1つの基準として、


「感覚にビビッときたもの」


がある。


「本物って、感覚に突き刺さる」 by齋藤孝


本物に量当たれば、ビビッとくる情報と出会う絶対量増やせる。


部活の先輩曰く

100回演武通せば、糟は残る。」


そうして貪欲に「おもろい人」として、周りのプラスになりたい。


自分の技術の高さで周りを盛り上げたい。