タレント=多才な人
タレントって、面白いことをタイミングドンピシャで、分かり易い例えで言う。
紳介は大きいものを「業務用マヨネーズや」と例える。
あるタレントは、とある他のお笑いタレントのミスった料理を「産業廃棄物や」と例えた。
物事を面白くするのって「コラボ」じゃないか。
目の前の見たままも剥き出しの現実。
それだけじゃ、心が意味を失い、渇いていく。
そこへ、「見えないものを見ようと、言葉にしようとしていく」技術を普段から磨きに磨いとく。
もうそれこそピッカピかに。
タレントの技を盗む。そしておもろい人として認めてもらうのだ。
その為には、話す対象について知り尽くしていなければいけない。
対象は勉強でも仕事でも、音楽でもスポーツでも。雑誌でもTVでも。
何の分野であっても、知り尽くすことが、自分だけの魅力になっていく。
その際に1つの基準として、
「感覚にビビッときたもの」
がある。
「本物って、感覚に突き刺さる」 by齋藤孝
本物に量当たれば、ビビッとくる情報と出会う絶対量増やせる。
部活の先輩曰く
「100回演武通せば、糟は残る。」
そうして貪欲に「おもろい人」として、周りのプラスになりたい。
自分の技術の高さで周りを盛り上げたい。