主体性のトレーニング
主体性のトレーニング。
前々回で紹介した「~がいい!」について。
「~がいい」という表現を使うだけで、それ以外の逃げ道がなくなる。
自分で退路を断つわけだ。
そうすると、心眼が固定される。
身体の眼じゃなくて、心の眼。目に見えない本質を見抜く眼。
意識と言い換えてもいい。
揺るぎない安定感。
動かない安定感。
心ここに有り。
(もしかして、「ここにあるもの」、だからこころなのか?)
「心ここに在らず」の対極。
今日も来ました!自分の人生の大テーマ:「目に見えないものを見ようと、言葉にしようとしていく」です!!
しつこくこれからも追い求めて行きますのでご辛抱下さい(^^;)
今言うのは少し恥かしいが、
ゆくゆくは社会の中で決断の主体として、社長になりたい。
その為に今から判断力を磨いていこうという考えです。
一生これからずっと、判断が明晰な存在として尊重されたい。
停滞をブッ飛ばしたくなったので、こっから独り言メモです。
停滞への最高の対策は、突き進むこと。
動け。考える前に動け。
動き出せば、自然にエネルギーが湧いてくる。
良い物事って、後から付いて来るもの。
良いものって、先立つものじゃない。
どうにもこうにも泥沼なとき、大抵忘れてる。
という訳でブログ書き進むぞ!
ここんとこ、tusji2005さんに教えられる毎日。
何か行き詰まりを書こうとすると、ここに解決が収斂していきます。
ひたすら毎日「可視化」を追求する自分にはメンター的存在です。
読者の皆さんも更新しまくってお互い盛り上げて行きましょう!