書き続けることで、確実に上手くなる
スランプとは、「広がり」を感じられなくなった状態。
弁護士の伊藤真さんが、『夢をかなえる勉強法』で言っていた。
自分の世界に「広がり」を与えてくれた、このブログ
最近、部の同期に「話したり教えるのが、家庭教師してから上手くなった」と言われた。
このブログを書き始める以前は、膨大に吸収はしてきたが、
そのアウトプットのはけ口が見つからずフラストレーション気味だった。
更新も150を超え、中には失敗作も多々出た。
でも、自分でも
「自分って、こんな事考えてたのか!」
ってビックリする時がよくある。
夢の中で、友人から、自分では思いつく確率0%なことを言われたときのようだ。
部活では、いかに後輩に「心の広がり」を日々確保させるかを考えている自分。
今まででは見えなかった世界を、見たみたい。
みんなそう感じてるはず。
毎日、新しい「心の広がり」を感じていたい。
その為なら、多少のマイナスなんて、小さい!
小さいことを忍べなければ、大きいことができない!