夜が応えてくれたこと.何に問い掛けても 応えてはくれない場所にいて そういうものなのだという捉え方を 身に付けることを覚えた方が きっと手っ取り早かったのだろう そうではないものの感じ方が あることを知ったとき 気付いたのはおそらく成長ではなく 後悔そのものだ.