いらっしゃいませ。
おたまです。
こちらはちょっと変わった義家族と
完全同居する中で繰り広げられる
同居あるある?なことを綴っているブログです。
家族紹介はこちら↓
たまぁ~に源さんについて語ります。
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前回記事の続きが書けておりませんが、
もう少し時間をずらしてから書こうと思います。
ま、大したことじゃありませんがね。
さて、我が家のお義父さんは現在農業をされております。
米オンリーです。
昔から大学も農業学部を出て、
仕事も県庁の農業課?なにせ専門職で、
いわゆる米のエキスパートです。
で。
もちろん通常、自分ちで作った米を食べるのですが、
中にはくず米と言われるお米がくる場合があります。
ちょっと具体的な成り行きはわからないのですが、
くず米が届き、食べざるを得ない状況になりました。
まぁ、これも農家あるあるかな、と思います。
そして、こういう時に思うのは、
特に味にこだわらない私で良かったということです。
多少不味くても気にしない。
実際、今回のくず米には米ではない穀物が入っているらしく、
いわゆる自然の雑穀米の状態ですので、
普通に炊飯器で炊いてますから、炊きムラが出ているようで、
味に無頓着な私でも、あまり美味しいとは言えない状態。
なんというのでしょうか。
フカフカのツヤツヤではなく、ザラザラしてる感じ。
で。
例のごとくお義母さんは非常に味にうるさい方なので、
「クズ米食べやなしゃあないけど、
不味いのよねぇ〜。
まだあと1週間くらいは食べないと
なくならないかなぁ〜。」
と、大声でアピールしてくれるので。
私はね。
今回、お願いしました。
「子供の前だけでいいので、
不味いって言わないでください。」
食べる前からそれを言われると、
思い込みだけで「不味いから食べない」とか
言われかねないのでね。
お義母さんは最初引き下がりませんでした。
「いや、でもこれが不味いっていう
こともわからないと困るでしょう?」
・・・
・・・
本当に疑問なんですが、いつ困るのでしょうか。
その後、一応なんとか説明して、
子供にだけは言わないでくれています。
ちなみに旦那はお義母さんに「不味い」って
言ったらしい。
まぁ、美味しいと思うものではないから仕方ないよね。
そんなやり取りがあった次の日。
夕飯時、くず米を食べたお義父さんが一言。
「この米、どうや?」
この日はおかずが好きなものだったのか、
すでに子どもたちはご飯を食べ終え、別室に行っていた時。
私は真意を測りかねました。
「炊きムラがある感じがして舌触りは悪いですよね。
味自体がどうかと言われると私にはよくわかりませんが…。」
とぼかして答えるのが精一杯。
するとお義父さん。
白米好きなねぇねを呼びます。
また、テレビを見に行ったねぇねを見送って一言。
「子供の味覚は正しいよ」
・・・ほう。
「お義父さんはこのお米が美味しいと思ってはるんですね?」
「いや、そりゃクズはクズだけど、
この米は甘みがあってもちもちしてて
普通の玄米くらい上手いよ。
この食感が好きな人もいると思うけどなぁ〜」
ご機嫌に酔ってはったのもあると思いますが、
饒舌に語り出しました。
それから何やら上機嫌でご飯を平らげて
冷ご飯と炊きあがったばかりのご飯(どちらもくず米)を
食べ比べたりして、喜んでおられました。
そんなにくず米食べることないからよくわかりませんが、
くず米の中でも美味しいのがあるんでしょうかね。
何せバイアスによって同じものでも
不味いと美味しいに分かれるのであれば、
やっぱりなんでも美味しいと思って食べられる方が
絶対人生得だと思う私なのでした。
〜今日の一言〜
それでも後日お義父さんがお義母さんにその話をしたら
「クズ米が上手いってどういうことや!」って
怒られたって凹んでましたw
それでももうすぐ金婚式なんだから、
結婚って不思議ですよね。
ちなみに緑の米を食べることもありました。→過去記事
この時も不味い不味いって言ってたなぁ。
でもこれはこれでちょっと違うと思う。
