今、漫画家弘兼憲史さんの「俺たちの老いじたく」を読んでいる。現在問題中の問題世代、団塊世代の老後にエールを送る氏のエッセー。弘兼氏も早大卒業後、7年間松下電器のサラリーマン経験者。売れる補償の皆無の漫画家に転進しても、生活費の不安感はあまりなかったような。ただ「好きな事」ができる満足感とやりがいで、ハングリー精神が克服できたことを述懐している。リストラ再就職、給料減っても「自分の趣味で生きがい」を見つけたら、自暴自棄になるほどのことでもないそうな。団塊世代は忍耐力とアイデア力は、若いもんには「引け取らない」はずだ。頑張れ!弘兼さんがこんな真面目な本が書けるとはサプライズだ。(のん)








