備忘録 その7。
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前回と同じく
大阪豊中市の企業の Beer Party に音響の研修に行ってきました。
今回は豊中本社の納涼祭です。
この日はドラムのセットを学びました。
バラバラのドラムのパーツを一つ一つ組み合わせ…
舞台にセットして完成☆彡
本番が始まり、 「 音部 」 による恒例のライブ。
Mixerを触る師匠の真剣な姿、いつみてもかっこいい☆彡
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この日も舞台転換の担当だった私ですが
車で現場に向かう時から なぜか急に不安が込み上げてきて
機材の準備の時も 本番が始まってからも 帰りの車の中でも
なぜかなぜか涙が止まらずずーーっと泣き通しの一日でした。
初のイベント音響の研修を始めて1ヶ月近く経ち
毎週末いろんな現場でいろんな事を学んでいるはずが
何にも習得できていないんじゃないかっていう現実が
急にどっと押し寄せてきて。。。
「 仕事中に泣いてたら周りの人に迷惑になるやん!」
って自分でも分かってて、抑えようとすればするほど
何を見ても何を聞いても感情と一緒に涙が込み上げてきて
ボロボロの一日になってしまいました。
なんでやろ。。。自分でも急な感情の変化にびっくりしました。
昨日まで 「 楽しい楽しい♪ 」 って喜んでた自分が
自分じゃないみたいになって。。。
全くの無知の時は 「 分からなくて当然 」 って 開き直りがあって。
でも研修の回数を重ねるごとに
この前も同じことしたのに また覚えれられていない…
また同じこと聞いてるし、頭に入っていない…
ってのがだんだん重なってきて。
機材や作業一つ一つに全部名前や専門用語があって
まだ覚えられていない言葉が現場で常に飛び交ってて。
ベテランの師匠やその仲間達との間で自然にできてる
あうんの雰囲気とか。
私がトロトロとマイク一本セットしている間に
師匠は3本終えてもう次の作業にとりかかってる。
時間がないシーンで 「 ○○取って! 」 って言われても
○○の意味が分からない…
オロオロしてたら 「 あそこに置いた黒い箱のこと! 」 みたいな。
そんなこんなの繰り返しで、ほんと自分の付いていけてなさに
情けなくて悔しくて苦しくて。。。
帰りの車の中でも泣いてしまい、師匠に謝るのもボロボロでした。
「 みんな一緒。最初はそんなもんやねん。
俺だって20年前は何もかも分からんくて、いっぱい悔しい思いしたんやで。 」
って慰めてもらったけど、自分の力のなさと意外なもろさに
更に情けなさを感じてしまう一日になってしまいました。





