震災から3日後の、岩手県南内陸部で被災された方の記事に
遠く離れた自分が、逆に気付かされ元気をもらいました。
被災者の方の本音が綴られています。 ↓
ブロガーの皆様、この記事をまだご存知でなければ最後まで読んでください。
http://ameblo.jp/jiroppe--chang/entry-10829639007.html#main
『被害にあわれていない地域へお住まいの方。
どうか、
毎日を楽しく過ごして下さい。
笑顔いっぱいで過ごして下さい。
そして、それを発信してください。
笑い、が、
笑顔が、
欲しいです。』
ひどい現状に置かれながら、そんな言葉が出てくるなんて。。。
人間って本当に強いですね。
同じ日本の中で
一瞬で命を奪われてしまった多くの方々、
大切な人を失い悲しみに打ちひしがれている人、
厳しい寒さと空腹や病と闘っておられる方。
今、遠く離れた場所で
普通に仕事や生活をしている事の感覚に、複雑な想いの毎日でした。
テレビの報道やいろんな方のブログや記事を読んでも
簡単に言葉にしていいものなのか。。。
なんて考えたりしていました。
きっと、日本中の誰もが同じ気持ちだったと思います。
私も神戸の震災では
住んでいた木造アパートが全壊しすぐに追い出され
会社の倉庫で何ヶ月も寝泊りをしました。
その頃は毎日が怒涛の日々で、
復興が進んでからでもいろんなことがありました。
ぐちゃぐちゃの生活の中で
会社も回ってるのかぐちゃぐちゃ、
ボランティアも同時進行でぐちゃぐちゃ、
誰が被災者でとかそんなことを考える余裕もありませんでした。
幸い怪我もなく家族や知人も皆無事だったので
亡くなった方々の無念さや、残された方の本当の本当の辛さは、
経験した人にしか分からず、想像しようにもできません。
でも、16年の月日が経ち思うのは
なんとでもなるんです!。。。というか
なるようにしかならないんです!
また元の生活が送れる日が気がつけば来るんです!
としか言いようがありません。
その時の悲しみや辛さ、また人の温かさや優しさに触れること、
全て、時が経てば 『経験』 となり
その人の人生の一部となるんだと思います。
私たちに今できること。
みなさんと同じく何をしてよいか戸惑う日々。
節電、募金、支援活動ももちろんですが、
岩手県南内陸部で被災した彼女が言ってくれているように
『毎日を楽しく過ごして下さい。
笑顔いっぱいで過ごして下さい。
そして、それを発信してください。』
毎日を精一杯生きたいと思います。
謙さん、登場です。