
朝から、京都府AT自動車様依頼のR35コンピューターチューニングを開始しました🙋
80パイサクション
キャタライザー
インタークーラーパイプ
(パワークラフト)
音量切り替えバルブ付きマフラー
(オリジナル)
メインCPUプログラム
ミッションCPUプログラム
といった仕様です🙋
当社のコンピューターデータが入ってましたが、
当時は70パイサクションでしたし排気系も変更されてました…😮
新しく作成したデータを入力して、学習やキャリブレーションを施工して回してみたら…
途中から音量切り替えバルブが閉じたような…
パワーも出てません😢
マフラーのバルブを初めから開きっぱなしにしてみました🙋
になりました🙋
暑い中、インタークーラーも純正のままなので充分な性能だと思います👌
ラジエターは交換し、ファンモーターとサムコホースの入荷待ちです🙋
ラジエターの前部に設置されてる、水冷式インタークーラーの水を冷やすモノですが、面積や厚みを大きくして水の量を増やしております🙆
やみくもに大きくするとラジエター水温に影響すると困るので、最高速度テストを重ねて商品化致しました🙋
(特にGen2以降の400Rは、ラジエターが薄くなってます)
福井店で施工してるY様GXPA16と、仕様は違いますが、同じ品番なので両車やりながら煮詰めてます🙋
ブースト圧や燃料、点火はバッチリ領域になっており、後はスロットルだけです🙋
だいぶイメージ通りの走りにもなって来ました😉