眠い目を擦りながら、電車で京都に来ました。
もう 早速 取材陣で てんやわんやでした!
まず、RAY'S社の依頼で、ジュラルミンホイール装着の湖国の金融王 R35の撮影でした。
多分 広告に使うんでしょうねぇ…
あと、ビデオOPTからは、10月末売りで フェニックスパワー特集を組むらしく インタビューを受けました!
こりゃ 買って観なアカンなぁ〜! 笑
根掘り葉堀り聞かれましたわ…
一発目で 1000馬力を出してくれっ! って言われても、そんな簡単に出る訳無いやん!
一応、ブースト1.76で、945馬力だったので、まぁ 絵取りとしては OKでしょう…
いくつブーストが掛かるかもわからんのに よお出たわ! 苦笑
三人掛かりなんで、作業が早いですよ。
でも、裏面まで RAY'Sのロゴ入りや!
さすが 金満メーカーは違うっ‼︎ 笑笑
切れない台所包丁で 輪切りにしましたが、骨が切れない…
チャンバラ時代劇で、ズバッ バスッと 人を切る場面が有りますが、あんなもん何人も切れる訳無いです…
脂で切れなくなるし、骨に当たって刃こぼれするし…
元々、合戦で使用されてたのは、胴たぬき と呼ばれる、切るのでは無く 打ちつける刀でした。首を落とすのは、脇差し いわゆる小刀の役目です。
仲ちゅじが 鮭に苦闘してるのを観て、こんな事が思い出されましたわ…