8月8日 月曜日
RAY's社の営業が、イベント用の販促品を持ってきました。
大阪府 T様 R35は、20万キロ以上走り込んでますが、アラゴスタtyep-SAのオーバーホールを行い装着しました。2セットの車高調を交互に使い分けてるのです。
和歌山県 T様 エボXは、コンピュータチューンを行いました。純正ソレノイドバルブが経年劣化してるようで、ブースト圧が乱れてました。ブーストコントローラー取り付けがオススメです。
OPT誌 加地編集長が、2017モデルR35の取材に来られました。暑い中 吉見カメラマンと 汗かきまくってました。
スピードリミッター解除データと当社オリジナルデータの違いも検証しました。
オリジナルタービンの撮影も行いました。
グラフは、リミッターカットとキャタライザーマフラー交換+コンピュータチューンの比較です。
3000回転時で既に70馬力上がってますよ〜!
nekoソフトで編集したデータとECU-TEKソフトで編集したデータのハイブリッドです。全然違うでしょ⁉