3月1日(日)
大阪府H様R35のミッション異常チェックが点灯し、調べるとクラッチセンサー異常と出ました。
この圧力センサーはオイルポンプ部に二つ付いており、純正部品が出ないのでアメリカから似た部品を取り寄せ、ミッションデータをそのセンサーに合わせて対応しています。
兵庫県K様R35は運転席にRECAROのフルバケシート TS-Gを)装着しました。
いよいよサーキットデビューでしょうか?!
徳島県N様BRZは吸排気+CPUチューンを行いました。
狙い通りのパワー&トルクになりました。
ウチの15年モデルR35のMTコンピューターを取り外し、14年モデルR35に装着してみました。
これだと何の問題も無く走れました。
ということは、データを入れただけではダメで、ユニットごと交換ならOKという事です…。
先が見えてきました。
京都府T様エボ9にデフィーのメーター類を取り付けました。
愛知県S様R35にメインとミッションのCPUデータバージョンアップを行いました。
夜、テレビを見たら、ウルグアイの大統領について特集されていました。
日本円で100万円の月給をもらっていたが、90万円を寄付して、自分と嫁と愛犬で郊外のボロ小屋に住んでいるという。
日本では絵本にもなって国連でのスピーチも取り上げられていました。
任期が終わり、退任式では大勢の国民が押し寄せ、愛称の”ペペ”コールで見送られていました。
一人の政治家が引退するとき、ここまで惜しまれるような人物が日本にはいただろうか…。
今の政権閣僚、官僚はこれをみてどう思っただろうか…。