京都の山京都の山からの声だった。夢でのささやき。山が開かれて人間側の開発が決まって切り開かれていく。システマティックで止められない。坂。はげた山の形。肌色にむき出した山なの。工事現場を誘導する男性。山々、自然側はしずかに私に声なき声で 伝える。システマティックで止められない。…平成元年ぽんぽことおんなじなんだよ。その夢から2年程たち、京都の城陽市にきた今日。このあたりの事だったんだね。夢に広がった場と、実際の土地と空気が合うんだ。サイレントウィスパー。