APC事務局長のブログ -5ページ目

肘掛けは誰のモノ???


先日、どうしても解せないことがありました。

ベトナムへ出張した帰りの便なのですが、

あいにく、真ん中の席しか取れませんでした。



深夜0:20発の便で、22:00にはチェックインに

行ったのですが、今回は何度粘っても、通路

側はもちろん、窓側も全て埋まっているとの

こと。



残念ながら、約5時間の機上の窮屈な時間を

誰かと誰かに挟まれて過ごさなければなら

ないのです。紳士淑女に挟まれれば良いの

ですが、そうは問屋が卸しません。。。。



ビジネスに乗れば全ては解決するのですが。

もしくはチェックインに並ぶくらい早めに

行くかです。

さすがに7~10万円程度の追加費用を支払って

まで、ビジネスに乗る勇気はないので、やはり

できるだけ早めにチェックインするのが、

妥当ですね。


さて、私の疑問の本題です。



飛行機の肘掛は誰の“モノ”なのでしょうか?



真ん中に座ると、両方の肘掛がお隣さんと

共用になってしまいます。


私は公共のスペースでの他人との接触が極端に

苦手なタイプで、エレベーターに乗るのも

ゆったり乗りたいので、2~3回やり過ごす

くらいの変人です。

(やり過ごす度に、厳しい視線を感じます。

時々、携帯着信を装う偽装工作もしますが。)


また、飛行機・新幹線などでも隣に乗客がいる

場合は、通路側に体を終始傾けておく方なので、

今回の“ど真ん中”がどれほどの苦痛かご理解

頂けるかと思います。


とはいえ、私はこのスペースの対価を払っています。

堂々としておれば良いのです。


右の肘掛、左の肘掛、少し遠慮しながら、ひじを

載せました。


左の人は「オタク窮屈で大変でっしゃろ、どうぞ~」

と思いっきり譲ってくれました。


右隣の人は対照的で「負けるものか、おれもこの

肘掛を使う対価を払っておる。どきたまえ」と

いった感じで、おっさん同士の肘がぶつかります。


私としては、「はあ~。そうですか。そんなん

でしたら、こちらも然るべき措置を取らせて

頂きます」と“ムギュー”と押しつけました。

すると生暖かいおっさんの感触が。。。



辛い。。。。



根性を振り絞ることにしました。そうです。

その状況に耐えるしかないのです。



私は通路側を確保した際には必ずや、反対側の

肘掛を窮屈な思いをされる、真ん中or窓側の人に

『献上』します。


しかし、今回のこの方は、途中途中、相撲の

『巻き替え』の要領で、ご自身の肘を一旦、

空中へ持ち上げては、『つり落とし』の要領で

私の肘の上にご自身の肘を落として

こられます。(決まり手は”肘落とし”)



私も負けじと、つり落としを食らう瞬間に

一歩先に右肘で肘掛を占領します。

ってなことに神経を取られていると、今度は

左の方が、ご自身の右膝を私の左膝にピタ~と、

おひっつけになられてきます。

生暖かいオヤジ感がMAXに達します。オヤジ対

オヤジの激戦です。

しかしながら、気の小さい私はこれには我慢できず、

残りの数時間を縮こまり攻撃でやり過ごしました。



ただ、まあこの飛行機、夜中の1:00に機材の故障、

ということで欠航になり、翌日9:00に変更~って

なことを一方的に通告され、パスポートも取り

上げられ、5時間程度ですが、しっかり横になって

休息を取った上での、帰国にでしたので、飛行機で

寝れないタチの私としては、比較的良い体調で帰国

でき、なんとか耐えられましたが、いつもの調子で、

フラフラ帰国であれば、どエライ事になっていました。



今後はもっと早めに行動することを心掛けたいと

強く思いました。


いずれにしても、ビジネスに乗れればなんの問題も

ないのですが。


百闻不如一见

先日、年の半分を香港で生活されている菓子メーカーの方と

話す機会がありました。

儲かっているのか、香港の事務所(マンション)のトイレに

温水洗浄便座を設置したらしいのですが、半年もしないうちに

日本の大手メーカー製の商品にも関わらず、壊れてしまった

そうです。


というのも、皆さまご存知の通り、中国も香港も思いっきり

硬水(鉄分を含んだ水)であり、水の噴き出し口(ノズル)に

鉄分が付着し、詰まってしまったとのことでした。


それゆえ、定期的にノズルを交換するか、軟水器(鉄分を除去

する)を設置するかが必要になるとのことで、今回は現地の

香港人の営業マンがそこらあたりをきっちり説明せず、設置だけ

してシャンシャンと終わってしまったことが原因だったそうです。


結局そういう事なんですよね~。

サービス業は本当に、「その一言」 「あの一言」で物事の印象が

大きく変わってしまいます。

それさえあれば、「あ~やっぱりか。軟水設備を入れようか」とか

「ハイハイ、ノズル交換」となると思うのですが。


なるほど、中国でそこらあたりが普及しない理由がわかります。

また、たまに中国の4ツ星以上のホテルに泊まったりすると

温水便座があるのですが、水流がやたらと太いストレートなんです。

物事なんでも理由があるもんです。


さて、こういった高機能な便座を 智能手机(スマホ)ならぬ、

智能马桶(スマべ:スマート便器)というそうです。


某大手メーカーの商標ですが、「卫洗丽」これ、なんでしょう。。。。

体験レッスン。。。。(涙)

最近体験レッスン後の評価をしてくれない方が多いな~と思いながら、

日々を悶々と過ごしていたところ、久々に本音のコメントを頂けた方が。



1.ただのおしゃべり

2.中国語レッスンなのか、日本語レッスンなのか?


3.こちらは何をどんな形で学びたいのか?を最初は聞き、

4.それに合わせて模擬レッスンできるようにし、

5.それでも最初の体験レッスンは、何を知りたいのか?

おカネを払っても、次回のレッスンがどんな感じになるのか、

想像できませんでした。あとは、やはり日本語がそれなりに

ペラペラでないと、なかなか初心者相手では難しいかと思います。

6000円なので、時間のある学生や主婦がおしゃべりがてら、

中国語を学ぶのでしたら、ありかもしれませんが、ビジネスマン

向けは時間対効果の観点で厳しいと感じました。



貴重なご意見を頂きました。

多分、これがご評価を頂けなかった最大の理由(するまでも無い)だったの

だと思います。

どうしたものか、再度、周知徹底し、体験レッスンはお客様の同意を得た上で、

3者間通話にしてこちらで内容を確認させて頂き、通常のレッスンも定期的に

参加させて頂くか。


しかし、平素面識のある方ならともかく、皆さん なんで?となるでしょうなぁ。


まあ、研修をより強化することが先決ではあるのでですが。




話は戻って、もう一つのご指摘。『日本語ができないと』 という点。


これって、なかなか皆さんにご理解いただけないんですよね。。。


内容は伴わないにしても、実はアホ?でKYの天然中国人との会話が最も

身に付くんですよね。。。。(私の20年の経験則です)


中途半端に『会話』を重視し、順序通りに進められると、ヒアリングも

スピーキングも実は現場(大陸)では通用しないのに、そのまま流されて

いくという危険を冒してしまうんですよね。。。。


いろんな人といろいろな会話をしてきましたが、日本語をしゃべれない、

天然のKYな工場の従業員との会話で鍛えられたことが大きかった

ですなぁ~。