APC事務局長のブログ -41ページ目

積極性と継続性

先日、バイオ系の会社の顧問をされている

小生よりもかなり年上の方とお話させて頂く

機会がありました。


氏曰く、『商売に大切なのは継続性』だと。


また、その期間は18ヶ月だと。つまり、1年半は

結果が出ようが出まいが、これと決めた相手・

案件については必死で取り組むのだと。


それで結果が出なければ潔く撤退。


素晴らしい。含蓄のあるお言葉でした。

実際に商戦の最前線に立ってやっておられる

だけあって、『勢い』を感じました。


しかしながら、1年半もの間、手も握らせて

くれない彼女を口説き続けることができるで

しょうか。それもあの手この手で懸命に。



かたや、今の中国。誰もが 「明日は今日より

良い日になる」と信じて疑わない国です。



中国=積極性


日本=継続性


今の中国では

『結果の読めないことを1年半も継続するなんて』

と吐き捨てられるのがオチでしょう。


積極性と継続性 相容れない水と油の考えを持つ

隣国中国と渡り合っていくには?


より深いコミュニケーション以外にはないのでは

ないでしょうか。。。。

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中国の高齢化問題~②


3月8日夜のTBSニュースで中国の高齢化問題の報道が

なされていました。


74歳の李武さんという北京の独居老人が隠しマイクを装着

した上で、政府に陳情に行くというきわどいことをやっていました。


李老人も軽い気持ちで応じたのでしょうが、陳情目的である

月額9000円の年金(養老保険=yǎng lǎo bǎo xiǎn )の

増額を申し入れるという行為が逆に支給停止の憂き目を見ないか

とほとほと心配になりました。


今の中国は海外のニュースに敏感です。


多分、見られていると思うけど。大丈夫でしょうか。。。。


2050年には4億人を超える中国の60歳以上の高齢者。


それまでには中国の医療も革新的な進歩を遂げるはずですが、

それに伴い、高齢者の人口がより一層上昇するのではと思うのは

私だけでしょうか。


それにしても耳を疑いました。。。都心部の60歳以上の高齢者の

約半分が独居らしいです。


家族の絆を何よりも大切にする中国人が。。。。。。



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中国の高齢化問題~格差社会


とうとう日本の介護事業者が中国への進出を

表明しました。


国連の発表では 2025年には全人口の13%

(約2億人)の65歳以上の高齢者になるそうです。


私の感覚ではもっと多いのではないでしょうか?


ただ、中国の場合は医療が日本ほど発達して

おりませんし、日頃の食べ物の問題もあるでしょう。

概して、中国のご老人は年齢を聞くと、「そんなもん

でしょうなぁ」 とか 「え。そんなにいってるの?」


と思ってしまうケースが多々あり、日本とは全く

異なり、「若く見える」ケースは皆無です。



さて、中国で老人ホームは


养老院(yǎng lǎo yuàn)→養老院(そのまま)

老年公寓(lǎo nián gōng yù) →老人マンション


と言いますが、今回、大連で养老院を開く、東京の

会社のオファー価格は、なんと


入居金=43万元=約560万円

家賃 =2,700元/月=約36,000円(食費込み)



大連の平均年収が約10,000元として、夫婦共働きで

年収2万元=約30万円弱。

入居金を払うのに、飲まず食わずで、約19年。。。。


格差社会です。。。。。

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