APC事務局長のブログ -33ページ目

イーチャイナ・立ち上げ奮闘記⑤


さて、「○○の衆」、「他力本願」のパートナーと

組むことになってしまった、オンライン中国語教室

『イーチャイナ』ですが、立ち上げのプランや、要

決定事項など、遅々として進まない為、とにかく

この事業を立ち上げることができるか否かの判断

のため、先ずは中国出張し、人材獲得の為、

説明会を開くことにしました。


さて、現地を訪れた昨年末、現地は零下ですが、

空港に降り立った私には迎えに来ているはずの

パートナーが居ません。

携帯電話で電話をすると「20年振りに偶然再会

した友人と食事をするので、自分でホテルまで

行ってもらえないか?」との弁。


私自身は中国への出張でもどこへでも1人で行く方

ですので、構わないのですが、新規事業を立ち上げ、

また案件によっては激論を交わす必要もある仲間と

なる関係です。1分、1秒でも共に過ごし、より一層の

相互理解を深めるのが得策であるのが、周知の事実。


しかし、この時点から違ってました。


翌日はパートナー二人とも二日酔いでしかも遅刻。

おまけに説明会を行う、日本語学校及び大学の

日本語学科とはなんらのアポも取れておらず、

大学に向かうタクシーの中で電話でアポを取ろうと

している始末。


「我々先日資料を○○さんに資料をお渡しした

○○です。実は日本からパートナーが来ていて

本日、学生の皆さんに説明会を行いたいのですが」


そんな段取りで、人が集まるわけはありません。


案の定、「今日は○○先生は不在です」とにべもない返事。


怒りは最高潮に達した私は、とりあえずマイナス2度の

寒風吹きすさぶ中、15分ほど大学のキャンパス内を歩き、

10名以上の学生に道を尋ねながら、日本語学科のある

学部を目指し、震えながら、歩を進めたのでした。


こんな事前準備、私でも国際電話を2-3本かければ、

日本からでも対応できたという、強い後悔の念を持ちながら。。。。。



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イーチャイナ・立ち上げ奮闘記④


パートナーの選定が完了しました、『イーチャイナ』ですが、

日本側私1名、中国側2名、合計3名でのスタートとなり

ましたが、”他力本願”と予感した通り、やると決めた事業

なのですが、あえて自主性を促す意味でも沈黙を通しており

ましたところ、沈黙のまま1ヶ月が過ぎてしまいました。

嗚呼もったいない。。。。


しびれを切らした私がパートナーに問うと、「あなたの案を

待っていました」 「私は私でプランがありますよ」と。


では先ず、各々のプランを出しましょう!


と発案するも、何もでません。仕方なく、私がラフなプランを

提出しますと、出るわ出るわ。色々な意見が。(なぜ直ぐ

でなかったのでしょう)


こちらとしては諸々の動きをするにあたってそれなりの

資金が発生しているのですが、それについても「今は無い

ので事業が立ち上がる頃に出します」


なんだか嫌な予感もしましたが、とりあえず前に進める事が

肝要ですので、私の信条である、「考えに考え抜いて、その上

で走りながらとり進める」形で取り組むことにしました。


しかし、その悪い予感は何とも悲しい形で的中するのでした。。。




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イーチャイナ・立ち上げ奮闘記③


さて、中国側のパートナーをどんな人物にするか

を決めたオンライン中国語教室・イーチャイナ

http://www.echina.co.jp/ )ですが、2009年夏

の時点では誰に声をかけるか、については

確定には至りませんでした。



そして、秋。中国の国慶節の後に中国人の

日本への出張が割と増えてきます。


その中に何人か組む可能性のある人物が

来日しました。


自分自身で作ったデモレッスン風景(といっても

デジカメの動画機能で作成したママゴト並みの

モノ)とデモホームページ(これも塗り絵並みの

ワード画像)を使って必死でプレゼンしました。


1.在広州の旧取引先


副業も含め、年収は私とほぼ同額。(????)

打診するも、「手間がかかりそう。儲かったら

声かけてね~」だって。昔、勤めていた商社を

辞める時に声をかけた人に言われたような言葉

をがっつり浴びせられ、傷心。。。


2.在四川の旧子会社のお友達


「これは良いよ」 「是非やろう」 「絶対成功するよ」

耳触りの良いコメントが乱れ飛びますが、


その後、具体案を話合うも、永遠に報酬の取り分を

決める話に終始。

告白した瞬間にいきなり自分の生活費の確認を求める

ような嫁さんゆえ、丁重にお断り。


3.雲南省の旧取引先


土地成金と化している彼にはまさに馬耳東風。暖簾に

腕押し?やはり毎年1千万円単位で純利益が出なければ

やる気ない感じ。やはり昇り竜中国でパートナーを見つける

のは無理か。ゼロから育てる必要があるのか。


4.在青島の日系企業の知人


二つ返事で是非やりましょう!と。

いつまでに何をどうするなどは何一つ提起されません

でしたが、とりあえずやることになりました。



とりあえず、4にてやることは決まりました。

しかしながら、お互いに何かを考えるのではなく、

全て私が考え、実行することになるとはこの時点では

予想だにしませんでした。


まさに他力本願の衆と組むことになってしまったのです。


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