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ネットで見かけた記事

中国「空母4隻」凍結!経済減速で

201912月2日ー産経

スキージャンプ方式では艦載機は燃料や武器を満載して

飛ぶ事が出来ず短距離の戦闘にしか従事できない

 

シナが断念した理由は原子力空母に必要な技術と艦載機J-15の

後継機開発技術的な問題ある為としているが最大の理由は

米国の対中経済圧力による資金不足であろう「習近平」の

世界権威がこれにより歯止めがかかり始めているとすれば歓迎だ

 

近年 シナの対艦長距離ミサイルが米空母を

駆逐すると言われているがアメリカは戦略を変え空母防衛に

巨額の予算を投じ過度に恐れてはいない

 

米空母攻撃のハードル

渡辺悦和(元自衛隊東方面総監)

『米空母の攻撃は次の3つのプロセスに成功しなければならない

1米空母を発見し位置を

確認その動きを継続的に把握

2攻撃する為には米空母の

多層防衛を突破しなければならない

3その結果生じる損害が

空母機能を停止させるに

十分かどうか評価する必要がある

 

先ず西太平洋に航行している米空母が隠れる範囲が

非常に広すぎる南シナ海だけで140万平方メートルだ

しかも米空母は絶えず移動している35マイルで30分航行すれば

700平方メートル以上の地域のどこにでも存在する

発見してから中国の対艦ミサイルが

到達するまでにはその場所に居ないだろう

動いている標的の情報を得る為には偵察衛星は地上から

660マイルを周回しなければならない

 

その高度で彼らはおよそ1万600マイルで移動している

つまり直ぐに地平線に消えて1時間以上戻る事はない

 

継続的に監視するには南北に

平行な3本の軌道を

設置しそれぞれの軌道に

数十基の衛星を周回させる必要がある

中国にはその様な人工衛星を保有するには程遠く

たとえ持っていたとしても空母に

命中させる指揮システムを頭上

全ての人工衛星に接続する事は難しい

実際問題として対艦ミサイルの射程が長くなればなる程

移動する標的を命中させるには

多くのデータ更新が必要となるタイムリーな

データと機敏な式システムが無ければ

 

この兵器は殆ど役に立たない

そして戦争の初日に中国いかなる

資産を持って陸上 海上

宇宙の軌道のいずれに

展開させ様と米統合軍によって

急速に減少することは間違いない』

 

シナ海軍は米海軍に劣ると言えどその海軍力は

日本を含む東アジアに取っては脅威である

 

何故シナは他国を侵略するのか

石平(政治評論家)

『中国には自分達こそ世界の頂点だという誇りが

あったにもかかわらず西洋諸国から

痛めつけられ奴隷の扱いを

受け近代以来100年間ずっと屈辱を受けてきた

 

更に中国は長い歴史の中で常に

日本の上に立ち日本に恩恵を与えて来た「主人」であり

日本は貧しい「手下」という認識があった

この事がさらに強い屈辱を産んだ

いつの間にか貧しい日本の手下に虐めにあっているという

意識があるからこそ西洋諸国に

比べて日本に対する屈辱感が強い

 

かつて大英帝国が世界を支配していたが第二次世界大戦後

衰退してアメリカが代わって支配した様に

いつかアメリカも力を失い

取って代わる国が出現するそれが中国であり

自分達こそが支配するのだと信じている


 

屈辱感から軍事大国にのし上がった力に加え

「中華秩序」の回復こそがアジアを侵略する

十分な理由になると習近平は強く思っている

 

彼らからすれば特に日本を支配する事は

決して妄想でもなければ邪道でもない

むしろ正当であり王道だと思っている

これは中国が

成し遂げなければならない使命なのです

 

このシナに対し日本は憲法を改正し

脅威に備えなければならない

否定すべき日本国憲法

この憲法を素直に読めば

他国が侵略して来ても戦うな!

敵国に従え愛国心は持つな!」

と解釈できる

要するに憲法自体が日本の破滅を願っているとしか思えない

 

そして戦後の日本人は国家権力を批判するあまり

自分だけは国家と別々に生きており

国家は個人を抑圧するものであり軍隊はいらないと

いうのは国家の存在が悪であるからだという思想に

 

いつの間にかなってしまったのではないか?

 

その結果自分の権利のみを主張し誇りを失い卑屈になり

祖国を守る気概もなく戦争なったら敵国に従うか

海外に逃げるという平和ボケが生まれるという

日本人の精神を最も歪ませているのは

敗戦自虐と憲法9条である!

何故なら人間として自分自身を

守るという事を放棄しているからだ

護憲派は9条に反対するものは戦争肯定者だという

 

しかし経済封鎖をしハルノートを突きつけ

戦争をしたがりしかけたしたアメリカによって

先の大戦が起きたし不戦を望んだ「ハーグ陸戦条約」

「パリ不戦条約」があっても戦争を防げなかった

平和は言葉ではなく

軍事力で維持される!

 

ましてや現憲法は軍事力行使し無いという

これでは「どうぞ侵略してください」

と言わんばかりである

こんな憲法は破棄すべきである!

 

領海侵犯を繰り返し南シナ海に軍事基地を建設し

明らかに世界支配を進めチベットを弾圧しウイグル人300万人を

強制収容して拷問や臓器売買するシ21世紀の凶悪独裁者の

習近平を国賓待遇で招待するとは正気の沙汰ではない!

しかも「ウイグル議連の顧問」だった

安倍首相が習近平と手を組む事は

ウイグル人への裏切りでありシナを

叩き潰そうとするトランプへの裏切りでもある

これまで人類が

苦しんで築き上げてきた普遍的

 

「人道主義」を破壊しようとするシナに

安倍総理は加担しようというのだろうか

 

ポスト阿部に注目が集まっているがどの人物を見ても

日本の総理の人材としては役不足である

ましてや石破茂はどうにもならない人材であるが

何故かポスト阿部候補の第一位に成っているこれが今の

日本国民の政政治民度のレベルなのである

「韓国と適切な関係を保つかが死活的敵に重要だ

日韓関係がうまくいかず

日本の外交がうまくいく筈がない

 

石破は姦国との「土下座外交」を宣言している日本がこれまで

そうした外交をしてきた為にありもしない慰安婦で合意をさせられ

貶められタカラれて甚大な被害を被ってきた更に「南京大虐殺」を認め

「男系天皇」をも否定する様な奴を総理にしたら日本は終わる

 

野党は野党で国民そっちのけでまともな議論をしないで

政権のスキャンダルや失言を追求している

立憲民主は「政党補助金」不足を

国民民主にタカる魂胆で合流するというこうした状況で

 

 

ポスト阿部の人材もいない政界を見ると日本の将来

に暗澹たる思いと失望に落ち込んでしまう

だが唯一の救いがあるとすれば安倍総理が年頭で

 

憲法改正について

必ずや自分の手でやり遂げたい」

その信念は揺るがないと表明した事である

 

 

9条をそのまま残すのであれば

侵略の為に軍事力を行使せずと書き加え

日本の主権と独立の為に

 

自衛隊を国軍として

断固軍事力行使すると明記すれば

多少総理としての

役不足があっても

日本の安全が守られる

ポスト阿部は

現憲法を改正する事である!!