騙されるな!地球温暖化 | umebociのブログ

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ネットで見かけた記事

2019年12月11日ー日テレNES24

小泉環境相を批判!「COP25」グレタさん

「地球温暖化を話し合う{COP25}がスペインで始まり16歳の

グレタ・トウインさんが科学を学ぶ事が重要だと訴えた

         ー略ー

一方会場の外では石炭火力発電を維持する

日本政府に対する抗議デモが連日行われた」

 

なぜ彼女は日本の比ではない

石炭使用のシナを非難しないんだ?

CO2排出が最も少ない

メキシコを厳しく非難するって何か矛盾してないか

 

 

批判された小環境相は「石炭火力発電」廃止も具体的な

CO2削減目標も示せなかった一方欧州主要国は「火力発電」

全廃方針を打ち出し国際的な流れになりつつある

日本は30年までに二酸化炭素排出を26%減らすとしているが

現時点で原発は3%再生エネルギーは15%にとどまり

 

目標達成には程遠いやはり止まっている原発を再稼働するか

思い切ってトランプの様に

「パリ協定」離脱するしかないのではないか?

 

はたして温暖化が

CO2によるものか如何か科学を学ぶ事は重要だ

地球温暖化の嘘

2001年に国連研究機関「IPCC]がグラフに中世期の

温暖化を示す曲線をまるで無かったかの様に平に書き直し

捏造していた事がバレて2007年の報告書からグラフを削除

2015年まで「IPCC]の議長だった「ラジェドラ・パチャウリ」と当時

米国の副大統領「アル・ゴア」氏は温暖化を煽って

ノーベル平和賞を受賞しCO2排出権取引の銀行顧問を

務め莫大な利益を得「ゴア氏」も200億円を手にした

三流学者が補助金と

生活費欲しさにデッチ上げた

温暖化説を煽って世界中を騙している

{IPCC]は詐欺集団と言う他ない!

「IPCC]は2020年に海面が60~120メートル上昇し

ニューヨークもロンドン水没すると予測したがその気配すらない

地球の温度は上がるどころか下がっているCO2排出量が

増え続けているというが南極では大量の積雪に観測隊が

 

四苦八苦する年が続き気象庁はここ百年日本海沿岸の

水位は上がていないと発表グリーンランドでも

氷の量は観測史上最大だと報告されている

 

「異常気象」は太陽活動の減少が

原因だというのが現在有力な説となっている

地球温暖化の矛盾

安濃豊博士

『地球が温暖化しているのかその原因が

二酸化炭素なのか2つに分けて考えて見よう

 

先ず1点目はTVで今回の台風は30年ぶりとか50年ぶりの

大洪水だったとか言っているが初めてでは無く30年前にあったなら

それは普通の事であってそれのどこが異常なのだろうか

 

我々「地球物理」学者は過去一度もないような強烈な台風が

年に何度も来て毎年続くそういう状態になれば異常気象と考える

エアコンの普及で本来あるべき熱が外に排出され

走っている車からはガソリンエネルギーの70%が

排気ガスとして熱が放出されているだから

車は石油ストーブだと考えていい

 

この車とエアコンの組み合わせで

大都市が高熱化するのは当然の話です

 

 

この「ヒートアイランド」現象で

自然界にはあり得ないゲリラ豪雨や竜巻が発生する事も

あり得る訳ですこれを温暖化というのであれば

 

車もエアコンも一斉に止めて気温、湿度、気象が

如何変わるか観測すればハッキリするでしょう

 

第2点目はTVでよく温暖化の例として

南極の氷河が崩れる画像が流れますが

これは温暖化しようがしまいが当たり前の話で山の上から

氷河が流れて先端が海にせり出してその下が固い陸地ではなく

海水しかないので氷の重みで折れて海に崩れ落ちてしまうのです

 

マスコミが

「ほら見ろ!温暖化しているではないか」と

印象操作をしますが

地球温暖化とは何の関係もありません』

 

海が地球の

気温管理をしている

『水、氷、水蒸気に変化する時に多くの潜熱を吸収したり排出したり

して水は周りの温度を一定にする働きがある地球の温度が

上がればその熱を吸収し海水が蒸発し南極の氷が溶けて

冷やし地球の気温を一定に保っている

すなわち地球表面の大多数を占める海洋と陸地の氷河が

溶けたり蒸発したりして地球の温度が管理されている

要は水なのです

そうと考えないでどうして炭酸ガスが出て来るんですか?

 

炭酸ガスの大気中の濃度は0.038%で

大気分子1万個の内

たったの4個しかありません

スカスカの状態で熱も出さないのに如何やって

 

大気全体を温める事が出来るのですか?

しかも重い炭酸ガスが

常に偏西風が吹き荒れる高度1万メートル上空に

ビニールシートの様に滞留できるんですか?

それはありえない事です

 

炭酸ガスは重いので下に降りて海に溶け込み

「炭酸カルシューム」に成って

魚の骨や亀の甲羅に成るわけです

 

マイナス50度で

炭酸ガスは凍って「ドライアイス」になります

もし高度1万メート上空に

滞留しているのであれば冬の気温が

マイナス50度にもなる

シベリア奥地の「ヤクーツク」で水が

雪となって降る様に

「ドライアイス」の雪が

何で降って来ないんですか?

それは炭酸ガスが

地球温暖化には関係ないという事です」』

 

温暖化を

政治利用するシナ

抗議声明文を用意しグレタさんを国連に送り出した環境団体

「ハウスフイールド」は中国に都合がよく米国に不都合な活動を

しているとして米下院「天然資源委員会」は文書で回答を求めている

 

また環境保護法律事務所「アースジャスステイン」は

沖縄基地移転を阻止する為に日本団体の代理として

ジュゴンを含む「環境問題」で米国で訴訟を起こしている

 

これらを考えればグレタさんがなぜシナを

非難し無いのかも頷けるし

この二つの団体を操り沖縄

日本本土を分断して

米軍を追い出そうと環境問題で

習近平は政治利用しているのだろう

 

WHOの報告によればシナの全都市の3分の2で大気汚染による

120万が死亡このままいけば

2030年までに130万人の犠牲者が出ると予測

国土の27%が砂漠化しており

毎年「神奈川県」程の土地が砂漠化で止まらない

河川も汚染され深刻な水不に陥りもう14億人が

全に生活する土地も環境もない残された選択肢は

他国への人口侵略である既にシナ政府は出稼ぎという形でドンドン

溢れた人間を国外に放出している

 

後は習近平の野望である「中国の夢」でどんなに非難を浴びようと

南シナ海に進出してアジアを侵略するしかない

シナはかなり高いCO2排出削減目標を掲げているが環境破壊は

最早 技術で何とか出来るレベルではない

恐らく口先だけでシナにその気はないだろう

二酸化炭素「排出権取引」を

利用して途上国の

「排出」枠を買い取り金をばら撒き

途上国を属国化すれば

戦ずして領土の拡大が出来るからだ

 

尖閣は日米安保の対象に成ってはいるが

それはあくまで「施政権」が

日本にある場合だ シナの圧力に負けてもし

「尖閣はシナと

日本の領土問題」と言ってしまったら

領土問題について「中立」を基本とする米国は

尖閣有事の際には介入出来なくなる

『アメリカファースト』を貫いているトランプが損得勘定で

尖閣を守る損失が大きいと判断して米兵の命を

懸けるわけにいかないと断っても不思議ではない

 

欧州は原発を稼働すれば日本よりも楽に

CO2削減目標を達成できる可能性がある

そうなれば

「サプライチエーン」の国際競争でも

日本よりも優位に立てる事になる

 

地球温暖化を

政治利用している「習近平」この状況で

日本が両方から攻められて

国際競争で負けて稼げなくなれば

 

経済的価値もなくった日本を

韓国の様にトランプは簡単に見捨てるだろう

 

 

これまで温暖化対策で

日本は80兆円に費用を拠出している!

こんな事に金を使うなら

「サプライチェーン」の

国際競争に生き残りをかけ!

現在止っている原発を

再稼働しシナの脅威に備え

温暖化対策から

国防に重点を切り替え

国防費を2%以上に

上げるべきである!!