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2017年12月10日-しんぶん赤旗
軍事緊張が加速！巡行ミサイル導入
「長距離ミサイルは性能上、日本海上空から
北朝鮮内陸部への攻撃が可能です
自衛隊が本格的な敵基地攻撃能力を保有する
存在となり従来の政府見解も
憲法も踏みにじる極めて危険なものです」
玉木代表（希望の党）
「日本の安全保障を大きく変える事にもつながり
なぜ今までこういう事を明らかにせずに
予算編成の過程でかくしていきなり出してくるのか」
長妻代表【民進】
「自衛隊としては敵地攻撃能力は持たないと
いう事を繰り返し答弁して来たこういう姑息な形で
日本の防衛政策を進める事は国益に反する」
これを見ればシナの
ミサイルの標的は日本である！
この脅威に対して巡航ミサイルが
軍事的緊張と挑発だと反対するなら
一体どんな有効な
防衛手段があるか示して欲しいものだ！
導入の巡航ミサイルの飛距離は1000キロ航空機や
艦船から発射できるが敵地に近づくほど
攻撃され危険が増す兵員の安全確保のために
2倍の飛距離と出来ればシナの都市に
標準が合わせられるミサイルが欲しいところである
また相手が攻撃して来たら迎撃が外れても
そのまま敵地を破壊し敵もそれなりにダメージを負う
「相合確証破壊」のミサイルを開発すべきだ
そもそも防衛とは脅威を与える事である！
シナ、北朝鮮を震え上がらせなければ何の役にも立たない
売国政党の言う対話と交渉など
最初からその気のないシナに付け込まれるだけだ
日本本土をピンポイントで攻撃できる
東海10型長距離ミサイル500基が一斉に発射されたら
すべて打ち落とすことなど絶対不可能である
ならばその前こ敵地攻撃能力で叩く方が効果的ではないか
シナの脅威はこれだけではない尖閣を奪う計画が
進められているという警告が発せられている
「尖閣収奪作戦」
産経新聞ー12月16日
同報告書は「日本が長年主張して来た尖閣統治の実権を
中国側が奪った」との見解を示しその内容を
第7艦隊の情報部長を務めた
「ジェームズファネル」大佐らの証言として発表している
第１「中国海警の尖閣上陸」
海上保安庁巡視船を消耗戦疲弊させスキを突き
軍事行動ではなく視察や監視という形で上陸
中国側は近くに海軍を配備させておくが
あくまで戦闘を避ける姿勢を見せ
中国側の施設を建設し始める
その時点でその行動を許し尖閣を放棄するか
軍事的行動で阻止するか重大な選択を迫られる
第2「軍事演習の偽装｝
第1の方法が成功しなかった場合、中国側は尖閣近くで
中国海警を含む陸海空の大規模な合同演習を実施し
日米側にあくまで演習だと思わせ意表をついて
一気に尖閣に奇襲をかけて占拠する
実態は「短期的な鋭利の戦争」とする
第3「水陸両用の正面作戦」
台湾進攻の様な正面からの上陸作戦で
尖閣規模の離島上陸舟艇も空挺作戦の戦略的空輸能力も
ヘリでの急襲能力も十分保持しているその総合戦力を
正面から投入し一気に奇襲をかけて占拠する
この報告は日常的にシナ公専が領海侵犯しており
日本の主権にかかわる重大な警告である
シナの尖閣主張は国連の海洋調査で
石油の埋蔵報告からであるがその後「帝国石油」の
調査で採算がとれる程ではない事が分かった
シナは03年に「モービル」「シェル」「ユノカル」石油会社に
採掘権を与えたが翌年3社は撤退した
ではなぜシナは今も領有権を主張するのか？
16基の石油掘削施設をレーダ基地ミサイル基地に
転用し第一列島線を支配する軍事目的が
あるからだとの分析がされている
この危機を回避できるのは憲法改正の国民の意識である
「憲法改正意識調査」
NHK2017年5月
憲法改正は必要か？
2002年の必要の58%は米国同時多発テロの影響で増加
9条の改正は必要か？
憲法改正の必要は年々増加しているものの
9条改正は逆に減少している
愛国は自然の思いであるが
愛国＝軍隊は悪＝軍国主義で
日本の戦争は侵略戦争であったとする戦後
教育の自虐とシナの情報戦の成果である
戦後体制に閉じ込められ特亜の捏造史の原因はここにある
アジアの裏切り者は
シナ姦国である！
安濃豊博士
「いくら保守論壇が南京大虐殺や慰安婦が
捏造でけしからんと
特亜に言っても次から次と慰安婦像を立てる
彼らが馬耳東風なのはなぜか
それはあの戦争がアジア開放と
有色人種開放であった事が認識できていないからである
その発想では共産党やJHQが作った
敗戦史観の迷路に迷い込み
食うか食われるかの植民地主義で日本は
欧米植民地の横取りに
失敗したがそれは米国もイギリスもやっていたではないか
何で日本だけ悪いのか日本は悪くない！良い国だというが
しかし国の事を思えば戦争で悪かった所は謝らねばならないと
同じステージに立って議論し突き詰めて行く迷路の
出口は一つである従ってその結論は左翼の敗戦史観と
同じであり思考は止まったままとなる
だから説得力がなくシナの情報戦に負けるのだ
日本がアジア開放のために戦っている時に
「蒋介石」は米国に「毛沢東」はソ連の白人の手先となって
日本軍の足を引っ張っていたそれがバルレるとシナは
立つ瀬がないから声高に捏造歴史を主張するのである
韓国は日本が敗戦となると侵略戦争で韓国女性を
日本軍が慰み者として強姦し性奴隷にしたなどと
白人に寝返り戦勝国面をする
シナ人、姦国人こそ
有色人種平等とアジア開放の
邪魔をした裏切り者でありアジアに
謝罪すべきは彼らである！
あの戦争がアジアと有色人種の
解放だったとなれば
慰安婦は日本軍を慰めた功労者となる
ここまで論破しなければ特亜捏造の
息の根を止める事は出来ない」
村山談話の
「我が国は一時期、国策を誤りアジア諸国に
多大なる犠牲と被害を与えた」とあるが
開戦前から「藤原機関」
「光機関」「西原機関」などの
帝国陸軍特別機関を通じ日本はアジア諸国に
独立の支援と教育を行ったそのことは
1955年のアジアサミット「バンドン会議」で
日本代表に対し特亜を除くアジアアフリカ各国から
大東亜戦争の目的は崇高でもし
日本が戦わなければ我々は
まだ欧米の植民地であった」と称賛された
アジアに多大な犠牲をかけた筈なのに
日本大震災の時に世界で最も
巨額な台湾の義援金
支援を受ける事がなぜ出来たのだろうか
未だ多くの国民は敗戦自虐の中にいる
祖国を守りアジア開放の使命を実行した
英霊の意志を引きつぐのが保守である
保守論壇も未だ敗戦自虐の中にいる
多くの国民を目覚めさせるべく
自衛戦争論から一歩踏み出し
アジア解放論を唱え
日本の未来を拓く
使命を全うしなければならない！！