トイレトレーニングをしていると、他のご家庭はどんなやり方をしてるのかな?と気になるものだと思います。

なので、私も詳しめに書いておこうかと思い立ちました。

正直、全く誰の参考にもならないという自信がありますが…。




娘のエマニエル(2才4ヶ月)のトイトレを始めたのは、たしか今年の4月くらい。

ただ、トイトレといっても、事の始まりは、人から5枚も頂いたアンパンマンのトレーニングパンツをエマニエルが見つけて、
「アンパンマン履く!」
と要求してきたことから始まりました。


ウンチが出たとか、オシッコが出たとかの事後報告はずいぶん前からあって、それがだんだん
「でるよ~」
の事前報告に変わってきてはいたのですが、なにせ私のやる気がなかったため、
「はーい、教えてくれてありがとう!」
で済ませていました。

本来ならば、そこでトイトレを始めるべきなんでしょうけども。
結局ズルズルとオムツのままになっていました。




で、本人の要求により、4月中旬頃に初めてトレーニングパンツを履いた日は、もちろん全て事後報告。

「オシッコ出たよ~びしょびしょだよ~!キャハキャハ」

と、喜んでいたので、

「ほんとだぁ~びしょびしょ気持ち悪いしょ~オシッコ出る前に教えてくれたら、びしょびしょにならないんじゃない?」

と言って終了。

それを何日か続けましたが、私もトレーニングパンツをオムツ代わりに使っていた感じでした。
5枚もあるし。

そしていつしか本人もトレーニングパンツに興味がなくなってきて、2日に1回履くかどうかという感じになり。。。


以降、私からは一切なにも言わず、トレーニングパンツが本人の目に留まった時だけ、
「アンパンマン履く~」
という程度。

で、結局びしょびしょ。

で、キャハキャハ喜んで終わる。

で、私も笑っておしまい。

なんてやる気のない母親なんでしょう。





そんなダラダラなトイトレが急展開したのが、2週間前。

先日の記事 : お昼寝を邪魔された

にも書きましたが、友達親子がうちに遊びに来て、子供たちがオムツじゃない布パンツを履いていたり、トイレでオシッコをしているのを見て、エマニエルなりに何か思うところがあったようで。

「ママ?エマニエル、オムツなの?」

と聞いてきたので、

「おまるでオシッコ出来るなら、アンパンマンパンツ履いてもいいよ?」

と意地悪な回答をしたところ、

「できるよー!」

と即答。

そして、本当におまるにオシッコをするようになりました。

ほんと、その日から急激に。
たまに事後報告になったりもしましたが、

「はーい気持ち悪いね~オムツにする?」

と言うも、本人は

「アンパンマンパンツ履く!」

とやる気満々。

そんなこんなを繰り返し、今となっては、家ではオムツもトレーニングパンツも不要。

慌てて買ってきた布パンツで過ごしています。




ちなみに我が家は補助便座ではなく、おまるを使用しています。

補助便座もあるのですが、まだ自分で補助便座に登り降りが出来ず、弟のジョージ(生後7ヶ月)もいるし、エマニエルに付きっきりではいられないので、ウチとしては、リビングに置いて、エマニエルが自由に使えるおまるが便利かと。

トイレの両脇に踏み台を置くと、自分で登り降りが出来ると友達に教えてもらったのですが、なるほど!!と思って早速やってみたけど、まだ足が短いのとビビりの性格ゆえに、一人じゃトイレをまたげませんでした。



なので、リビングの、ジョージにイタズラされない場所におまるを置いています。

私の手が空いてる時は、トイレに連れていって、補助便座でさせますが。


基本的に今は、尿意を感じたら自分でおまるへ行き、終わったら、

「ぜんぶでたよ~」

と教えてくれる感じです。

いや違うか、、、自分で拭いて、

「終わったよママ、綺麗にして」

とおまるの洗浄を指示する事の方が多いか。



寝る前と出掛ける前だけは、私から、

「オシッコしようか」

と声かけをしています。




気付けばウンチも出来てるし、家ではほぼ完璧。

外でも、抱き上げて便座に座らせればオシッコ出来ました。

ただ、大人の都合上、外出時と寝る時はオムツを履かせています。




このペースだと、今月中にオムツを卒業しそうな気がするのですが、子育ては何かと一進一退ですから、明日から急にやらなくなる可能性も大いにあるかと思います。

気長に、のんびりとやっていきます。





でも、こうやって振り返ってみると、つくづく私は何もしてないんじゃないかと笑けてきます。


やった事といえば…

・シール作戦
おまるかトイレでオシッコ出来たらシールあげる!というもの。座っただけではあげません。本人がどんなに泣いて欲しがっても、同情するような声で「オシッコ出た時だけなの~残念だね~欲しいよね~でもオシッコ出た時だけなの~」を貫きました。ま、すぐ機嫌治るし。そして今はもう、シールを欲しがることも少なくなりました。

・失敗しても怒らない
別にルール化していたわけではないのですが、全然期待していなかったので、「あら~びしょびしょだね~気持ち悪いね~」しか言っていませんでした。で、毎回、オムツとパンツのどちらを履きたいか、本人に選ばせていました。ほぼパンツを選ぶのですが、たまに履いていたパンツを脱いで、「オムツ履く、オムツでオシッコする」と言っても「はーい、いいよー」と返答。
ゆっくり見守る、というよりも、ただの面倒くさがりと言われても、反論の余地もない。

・めちゃくちゃ褒める
初めて自分で尿意を伝え、自分でパンツを脱いでおまるでオシッコが出来た時は、「えー!!すっごーい!!びっくりー!!すっごーい!!」と、気持ち悪いくらいに褒めちぎりました。実際、本当にびっくりしたので、素直な感情でした。そして、訳の分からない歓喜の舞いをすると、エマニエルも嬉しそうに歓喜の舞いを真似していました。今でも基本的には褒めるのですが、オシッコもウンチも出来ることが普通になりつつあるため、よく褒めるのを忘れて「ねーねー、エマニエルすごいしょ?」と催促されたりします。






このくらいかなぁ。

トイトレに限らない話ですが、全員に当てはまるやり方なんてなくて、その子の性格や親の性格によって、ベストなやり方ってあるんだろうな、と思います。


エマニエルはプライドが高い子なので、お友達に影響を受けたのが大きいと思います。
残念ながら、私の努力ではなく。。。
プライドの高さゆえの急展開でした。

そして、私もエマニエルも、変な踊りとかが好きなので、「オシッコ出たら歓喜の舞いをやる」っていうのも本人にハマッたんだと思います。
やったのは最初の数回だけでしたが。
ジョージからの冷たい視線が気になりましたが。





オムツがはずれたら、オムツ代がかからなくなるのは大きいですが、はずれたらはずれたで、外出中などは大変なんでしょうね。


でも、ここまで来たら、途中でやめるわけにはいきません。

今後の目標は、

「保育園でも布パンツで過ごす」

です。

保育園ではまだオムツなので。

先生いわく、事前報告も事後報告も全くないそうです。
家と違って楽しい遊びもたくさんあるしね。

本人がやる気を見せた時から、保育園でのトイトレを開始するそうです。

全然急いでいませんので、先生方の都合でお願いします。



ということで、保育園でオムツはずれるのは、まだまだ先かな。








この前、お友達親子とお祭りに行きました。
合流してソッコー雨。
でも子供たちは傘をさして楽しそうでした。