長期間、ブログから遠ざかってしまいました

先週末、安曇野にある保健婦資料館を初来訪しました。
明治時代から続く保健婦(保健師)の歴史的な資料を保存するために、行政保健師を退職された有志が私財を投げ打って建てた建物です。
中は図書室、展示室、セミナーハウスになっていて、宿泊もできます。
保健婦資料館付属研究所の総会に出席しました。
歴史研究などの発表を聞き、80歳を超える大先輩たちとお話しさせていただき、漠然と感じました。
私が彼女たちの活動に感激できるのは、なぜなんだろうか。
それは、公務員を退職しても、出会った住民のことをいつも気にかけているから。
私たち後輩が、本当に地域の方々のためにお役に立てているかどうかを気にかけているから。
お年を召した今でも、何か私にできることはないだろうか?と模索しているから。
それは、市町村保健師を退職し、大学で後進を育てるという道を選んだ私自身が目指す姿でした。
この会には、伝説の保健師さんが何人もいらっしゃいます。
彼女たちに顔と名前を覚えてもらえ、彼女たちの生き様を近くで見聞きできる素晴らしさ。
来月の北出塾は、このお一人であるA保健師さんと若い保健師たちとの語らいのひとときです。
