北出塾へようこそ。
先日、新人保健師さんたちとの勉強会を開催しました。
4月の入職したKさんの事例を全員で検討。
まずは「本人・ご家族を理解する」ことからスタートしました。
その時、若者たちが思っていたこと。
それは、
「訪問に行って、何を見たり聞いたりすればいいの?」です。
私は、その方のゴールを見つけよう!と答えます。
ゴールを見つけ、障壁となっていることを3つくらい見つけ出す。
この作業を相手の方との会話を通して見つけていきます。
でもねえ…
たしかに、相談されたことや、こちらが確かめたいことがあります。
それに対して自分なりの答えを出すことも大事。
けれど、それだけでいいのでしょうか。
そんなことだったら、ネットで検索してすぐ手に入るのでは?
保健師がご自宅まで行って、時間をかけてお話しさせていただく。
なぜこんなことをするのか。
それは、ただ1つ、その方ご自身の「今のゴール」を見つけ出すことです。
壁となっているものを3つ見つけること。
「今のゴール」を、その方ご自身が手に入れるために。
次の訪問 でチャレンジ!