伝わるレポート、書いてますか? | 北出塾

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保健医療介護の最前線で働く方が
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北出研究室へようこそさくらんぼ

まだまだレポートの採点は続いています。
内容は結構良いのですが、伝わらない。心に響かない。

皆さんは、レポートって書けますか?

お恥ずかしい話ですが、
「レポートってこう書くんだよ!」って具体的に言えるようになったのは、ごく最近です。

「起承転結で書いてね」とか、「文献を使うんだよ」とか。
そんなことは言ってきました。
でも、具体的にどういう手順を踏むとステキなレポートメモが書けるのか。

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読み進むうちにモヤモヤしてきたので、先日の16分割メモを見直しました。

※16分割メモとは、「メモ帳×A4ノート×ボストイット」の全てを紙1枚で表した
強力アウトプット用データベースです。

photo:01



書いてみて、モヤモヤの答えがみつかりました。
「問い」が具体的でないから「自分の考え=考察」も具体的でない。
みんな書きにくそうに書いている。

学生時代は「看護計画は具体的に」って言われるのに、レポートはなぜ抽象的なの?
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◯◯さんは、こんなことに悩んでるんだよね。
この悩みをどうにか解決してあげたくて、私はこんなことをやってみたの。
そしたらうまく解決できたんだよ!
なぜかっていうとね…


失敗した場合をレポートに書く時もありますが、大事なことは、頭の中で◯◯さんのお話しを人に伝えるように書いてみること。
そして、そのお話しの柱は何か。
これこそが、「問い」です。

大人になっても、文章で伝えることって多いですもんね。
ぜひご参考に!