2月19日
昨日主人の一周忌が終わった
法要には主人の友達が九州や大阪から
沢山参列してくれた
主人は凄く喜んでいただろうなと思う
住職の話を聞きながら主人を思い出して
誰も泣いていないのに私は泣いてしまった
法要の前にみんなでお墓参りをした
いつもは「パパ、おはよう」とか
声を掛けるけど今日はそんな気持ちになれなかった
何だか滅茶苦茶寂しくて悲しかった
娘たちに「いつ来てもお花が綺麗で
枯れている時が無いけど毎月どれ位の
間隔でお墓参りに来てるの?」と聞かれて
「パパに会いたくなったら来てる
雨が降った次の日はお花が散ってると
思うから来るし1週間に2、3回来る時もあるし
1週間に1回の時もある」って言うと
「そんなにお墓参りに来てもらって
パパは幸せやな。そんなに思ってもらって
パパは本間にいつまでも幸せやな」って娘たちは
言ってくれたけどお墓参りは
ただの私の自己満足
お墓参りに行くと主人に会える気がして
寂しくなったりしたらお墓参りに行って
パパ、おはよう…とかって声を掛けながら
墓石を撫でて帰って来る
主人のお墓参りに行くとなんとなく
主人と繋がれた気がして自分の気持ちが
静かに落ち着く
主人が亡くなったあの日から
1年が当たり前の様に過ぎた
どんな風に過ごして来たのかあまり記憶がない
大好きな春をどんな風に過ごしたのか
暑い夏は何をしていたのか全く記憶にない
主人のいない毎日が本当につまらなくて
生きる事がこんなにも辛いなんて…と
思いながら毎日を過ごしてきた1年だった
1年が経ったから何かが変わるのか?と
考えても何ら変わるものなんてない…
昨日の朝、仏壇の前にいつもより長く
座っていた
パパ元気?って聞いてみたり
今は痛くもしんどくもない?って聞いてみた
どんなに語りかけても
どんなに大きな音でおりんを叩いても
主人からは何の反応もない…
当たり前だけど…ね
分かってるけどやっぱり寂しいし
しんどくなる
会いたいなって滅茶苦茶思う
結婚してからも毎日主人の事が大好きで
何年経っても何十年経っても愛しさが
増して嫌いな所がなかった主人
格好良くて優しくて働き者でスポーツマンで
私にはもったいない位の主人
だから、今も主人を求めてしまっている
会いたい気持ちが増して辛くて苦しい
どんなに頑張っても主人に会える事は
二度とないもんね…
パパ、亡くなって1年が経ったね
この1年どうだった?
そちらの世界にはもう慣れたのかな?
毎日何をしてるの?寂しくない?
聞きたい事が山ほどあるよ
パパ…生きたかったよね…
パパは生きたいと苦しんでたよね
パパに怒られるかも知れないけど
私は今生きる事が苦しくてしんどいよ
いつになったらパパのそばに行けるのかな?
ってそんな事を今も毎日考えてる
俺が亡くなったら次の日に迎えに来たる
って言ったのに来てくれないしね
パパのいない毎日は地獄の様です
何をしていてもどこにいてもパパを
思い出さない時はないよ
パパは私の事忘れてるのかもね
私の事を思い出したら
そうだった…迎えに行かないと…って
思って私の元に来て欲しいなって
思ってしまう…