横になっていると、先生からの説明がありました。
赤ちゃん(の袋)が見える
今産まれたら助からないと…
切迫流産でした。
救急車に乗って、大学病院に向かうことになりました。
お腹はってなかった?痛い時とかなかった?と聞かれましたが、今までなんともなかったです。
トイレにも行けないので、カテーテルを入れられましたが、はじめてのことで、嫌で、痛くて、辛かったです。
救急車が到着し、待合室の横を担架に乗せられ通りました。
私のせいで診察はストップしていたので、人が増えていたと思います。
幸せそうな妊婦さんが視界に入るのも苦しかったです。
心はもうおかしくなっていたと思います。
救急車に乗っている間も涙は止まらず…
女性隊員の方がずっと手をにぎってくれていたことしか覚えていません。
大好きな人とのこどもが死んでしまうかもしれないと思うと、涙を止めることができませんでした。
仕事中の旦那さんとはなかなか電話が繋がらず、不安な気持ちのまま大学病院へ向かいました。