次回歌謡教室は「研ナオコ」 | echan-082019のブログ

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不定期的に行われる歌謡教室では、先生が歌手、曲を選んで練習に役立つYou Tubeのリンクを教えてくださいます。

今年は昭和99年とやらで、若い人たちの間にも昭和歌謡がリバイバルしています。有名な作詞家、作曲家の方たちの多くがなくなっていますが、不朽の名作は、永遠に人々の心に宿り、次世代にも受け継がれていきます。なぜ昭和の歌は心を打つのか? メロディーも歌詞も数分という短い時間に、流れるような旋律に情景が描かれ、物語があり、それが感情を揺さぶるからでしょうか?

次回は研ナオコさんという事で、中島みゆきさんが作詞作曲された2曲が課題曲となりました。

私が歌詞カードを作ります。みなの都合の良い日を選んで、先生のお宅で教えていただき、ランチと歌を楽しむという寸法です。

ちょうどこの時代に老い―ストラリアへ移住したので、研ナオコさんが歌手として活躍してられた頃をあまり知りません。

志村けんさんや、バラエティー番組にお笑いタレントとして活躍されていた時の方が印象深いので、You Tubeで研ナオコさんの歌を聞いて、歌のうまさに感激した次第です。なんでもお出来になるのでタレントというんですよね。。

本日のランチは、ちょっとハイティー風にサンドイッチ、カステラ、大福餅、どら焼きを並べてみました。

収納庫に長く眠っていた「明太子ソース」を使ってスパゲティを作りました。