オーストラリアへ寿司を広めた職人メルボルンの墓地に永眠 | echan-082019のブログ

echan-082019のブログ

ブログの説明を入力します。

昨年11月に亡くなったメルボルンでも有名5本の指に入る寿司職人のしょうぞうさん。納骨の法要がメルボルン墓地で行われました。日本での生活よりもはるかにメルボルン生活が長くなった人たちは、この地に骨をうずめたい、と生前に墓地を買う方も増えています。しょうぞうざんの場合は息子さんがあちこち探して、Melborune General Cemetery(中央墓地)に決められたようです。お仕事もお住まいもCityの中が長かったので、ここがおとうさんの思い出の地としてふさわしい、落ち着く場所と思って選ばれたという事でした。友人が一人、二人と減っていくと、自分も永眠の場所をそろそろ探そうか、なんて思ってしまいますね。

私は忙しい人、いろんなことで走り回っている人で、元気をもらっていると言われ、自分では意識していないので、逆に励まされた感じでした。明日からまた縄跳びはじめよう。。っと。 今週はタップダンスの発表会、ジャパンフェスティバル出演があるので、風邪もひけない、怪我もしてられない。。

法事の後Sydney Roadの「みそや」でラーメンをいただきました。最近のラーメンは25ドルもするんです。でも美味しかった

今日の法事のために、日本から来られた元NECの社長さんを交えてランチ。

晩ご飯はまた巻き寿司。3日目ですが、まったく味も変わらず美味しかったです。Chapel Streetにある寿司屋さんです。