そのままのあなたでいい | 元看護師が教える病院では教えてくれない予防医学

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看護師の経験から病気にならない予防医学をスピリチュアルの視点からお伝えしています✨️

皆さんこんばんは😊
最近イジメや親からの虐待などのニュースをみる機会が多いように感じます。胸が締め付けられるような辛い体験をしているであろうその人達を思った時、かつての自分を少しだけ思い出したので今日はその事を書いてみようと思います。
「そのままの文子さんでいいんです。」
この言葉は私が大変お世話になっている方から、初めてお会いした時にかけて頂いた言葉。
凄くシンプルで、私の心に深く突き刺さった言葉。
そして、何より私自身が一番欲しかった言葉でした。
自分でそう思うのではなく、誰かにそう言って欲しかった。

私は生まれた時はいわゆる普通の子供でした。
両親にも可愛がってもらって育ってきたし、虐待を受けた訳でもありません。そんな私は5歳頃から太り始めました。きっかけは父親の交通事故だと聞かされていました。私は子供の頃から父親が大好きで、自慢の父親でした。休みの日は必ず公園で子供達に混ざって自分が一番真っ黒になるまで遊ぶ。そういう父でした。
母も専業主婦でいつも家にいたし、可愛がってくれていたと思います。
しかし、私はどこかでいつも「愛されていない」と思っていたのです。心は満たされる事はなく、誰かに愛されたいっていう気持ちだけが強く残っているのです。
そして、もう1つ自分の幼い頃の記憶というか、気持ちとして「どうして太っていると嫌われるの?痩せたら好きになってくれるの?中身はどちらも私なのに、太っているだけで嫌われるなら私の中身はどうでもいいの?」という何とも強い記憶として自分の気持ちが残っているのです。
私は5歳から太っていたので、嫌われる事はあっても誰かに好きだと思って貰えていた感覚はありませんでした。男性女性問わず、みんな私の事が嫌いだと思っていたのです。唯一可愛がってくれる親戚の叔父叔母祖父母以外誰も私の存在を良く思っていないと思っていました。
その思い込みは年齢を重ねる事でどんどん酷くなり、誰かに愛されたいという気持ちと同じだけ「私が愛されるはずがない」という思いも強くなり、心と身体がバラバラになっていく感覚を覚えるようになりました。
実際に私は両親に「死にたい」と書いた手紙を渡した事を覚えています。今思えばなんて親不孝な事をしてしまったのかと思いますが、その当時の私の心はもう限界でした。しかし、僅かに残った理性で「両親より先に死ぬなんてしちゃダメだ!」と思いとどまったのですが、1度限界を迎えた心はそんな簡単に元通りになる事はなく、私は『ナルコレプシー』という病気を自分で作り出しました。過眠症であるナルコレプシーは昼間学校にいる時間の辛さを忘れる、あるいは最初からなかった事にするにはうってつけの病気でした。
何故ならいつでもどこでも急に眠くなってしまい、どんなに眠気に逆らおうとしても勝つ事はなくいつの間にか寝ていたから。
これで、辛い現実を目にすること無く1日をやり過ごせる。
そう思ったのは、ナルコレプシーだとわかった30歳を超えてからの結果論ですが、親の前では良い子でいないとと思っていたんですね、学校に行きたくないとは言えなかったのです。学校には何とか行く。でも、そこに居場所はなかった。だから、眠ってしまっていれば寂しさも悲しみも感じなくていいと思っていたのかもしれません。
でも、その当時の私はまだ自分が過眠症という病気だということすら知らなかったのです。
勝手に眠くなって起きていられず、授業は聞いていられなくなり、成績はガタ落ち…
良い子でいないといけないのに、眠気に勝つ事は出来ない。自分なりに自分の心を守る為に作り出したであろう病気は今度は違う形で私を追い詰めて行く事になりました…

長くなっちゃったので、続きはまた明日書こうと思います。
ネガティブな感じのまま終わっちゃいますが、これを書いている私は何故か笑っています😆
自分の中の忘れていた気持ちを思い出すって苦しいかと思ったけど、今の私には楽しい事です✨
では、また明日…