"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう? -60ページ目

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

2023年10月7日、仮庵の祭りの最後の日の「第8日 シェミニ 

アツレット」の日に外国人含む,344人の一般市民、そして 34人の

警察官、軍人などが殺害されました。

先日のハヌカ初日、オーストラリアの海岸でのユダヤ人殺害も

祭りの初日に、そのような事件がありました。

ユダヤ人が集まる場所で、テロ行為があるのです。

 

今まで、反ユダヤ思想を教えられなかった日本人には、ピンと来ない、分からないと思いますが、世界は反ユダヤであり、ユダヤ人だからという理由で、ユダヤ人の家や車を破壊し、そして殺害するということをするのです。

最近ではネットやニュース、オンラインで反ユダヤ思想を流していますから、何も知らない人は、差別意識を持たされるのです。

 

合計1400人のイスラエルがキブツやその他の場所で殺害され、

253人が人質としてハマスに捉えられ、ガザ地区の地下トンネルに

2年以上拘束されていました。

 

生還した人は、168人です。地下トンネルで生き延びたイスラエルの

人たちの証言、証は神との直接の対面、体験でした。

 

時系列で見るイスラエルへのロケット弾発射数

 

   
 

 

推定ロケット弾発射数

2008

 2,000

2009

 550

2010

 150

2011        

700

2012

2,250

2013

30

2014

2,800

2015

20

2016

15

2017

20

2018

400

2019

850

2020

150

2021

4,300

2022

1,100

2023

12,000

 

「2年半の間、いくつのミサイルが打ち込まれたか知ってる?」と

ミサイルで焼けこげた木々を見ながら、友人が言っていました。

2014年の夏、戦争が勃発した日にイスラエルに入って過ごし

ミサイルの爆撃を体験しました。

2023年は、10月からの2ヶ月間で、12,000のミサイルが打ち

込まれたのです。

戦争で、日々ミサイル撃ち込まれ、シェルターに入る時間がある中

以外と、普通に日常生活を送り、神の恵みと守りがあった体験を

皆がしたそうです。

そして、ユダヤ人の間でも、溝があったものが国が一丸、一体となり団結したと話していました。

 

四方敵に囲まれて、世界はほぼイスラエルに対して敵対しています。イスラエルが戦争したい?したいわけなどありません。

どれ程の経済的損失があるのか、気が付かないのです。

コロナと戦争のおかげで、今イスラエルはインフレで手一杯の生活をしている人が殆どだと言います。

世界も、日本も同じですが、今の時点では戦争を通過していません。

今唯一、アメリカが支援していますが、殆どの国は世界の流れに

同調しています。

預言されている通り、これらの様々な困難を通して、神ご自身が

神の聖別、そして神ご自身がリアルであることを、人々に証明しているのだと思います。

それにしても、ハマスはテロリスト、サタンそのものであり、

人間の姿をした中身はサタンの性質を学んだもの以外の何者でもない事、彼らの仕業を通して、世界へ証明しています。

今やマズラムが世界を侵略しています。

ガザ地区の一般市民は、ハマスなど滅亡してほしいとイスラエル

以上に思っています。

 

一方、今回イスラエルの過激な超正統派ユダヤ教と直接対峙する事を体験しました。

彼ら、契約の中にある民が、皆イエシュアのように父の教え、

トラーを生きているのではないのです。

ユダヤ教も、一種の宗教なのです。

人の考えた神の教えの実践、行動がトラー=神の教えからズレた思考回路で生きているのです。

イエシュアが対決していたのは、1世紀当時、同じように口伝律法、口頭トラー、人間の解釈のトラーの実践は、神の教えではない

とうことを、イエシュアが言っていたのがそれなのです。

人は、神の伝える真理から簡単に外れます。そして、人の考え出した教えを編み出すのです。

これは、宗教なのです。ユダヤ教もキリスト教も、人間の教えが

混じった人間が作った教えが付け足されたものなのです。

純粋な神の教え、言葉ではないことを、人にやらせる、それが宗教です。

そうすると、神が伝える本当の人間の生き方、新しくされた人を

生きることが分からないままになるのです。

宗教は不要であり、最初からあってはならないものなのです。

人に必要なのは、命のパン、イエシュアが伝えた父の教え、

トラーであり、そのトラー、父の教え、モーセの五書に記された

神の教え、言葉を人間が勝手に作り変えては、神が創造された

人の本来の生き方が分からなくなるのです。

 

一人一人が何を考えているのかまでは、分かるわけはありませんが

人の行動を通してその人が何を信じて、何を生きているのか見えるのです。

こんな事があります。イスラエルでは公共のバスに乗ると、女性は

後方に座らせるというルールが以前あったそうですが、今は法律で

そのような事を、女性の指示してさせることは法律違反なのです。

 

それでも、超正統派ユダヤ教の男性は人にそのように指示するのです。

友人が、ある時バスの先頭に座っていたそうです。

なぜなら、後方に座ると車酔いするから先頭に座っているのです。

そうしたら、あるユダヤ教の男性が来て、後ろに座れと命令したのですが、彼女は断固として動かなかったそうです。

 

その結果どうなったかというと、バスの運転手はバスを止め、バス会社の社長に電話で相談し、15分以上もバスを止めたそうです。

そしてその後、文句のある人は全員そのバスを降りたそうです。

おかしな現象なのですが、これが正統派の主張だそうです。

もう一人の友人も、何を言われても断固として、前方の席を動かないと言っていました。

私もバスに乗った時、真ん中よりやや後ろに座っていたのですが、

黒装束の正統派の男性が、いきなり指を大きな音で鳴らし、怖い目つきで睨め付け、後ろに行けと命令してきましたが、何を言われているのか分からないふりをして、そのまま座っていました。

後から後方に座っている女性が私の方に来て、後ろに来てと頼みましたので、バスを止めてまで、この人達と戦うのも、時間の無駄

無意味なので素直に後ろに行きました。違法、法律違反なのです。

 

後から友人に話したら、「そんな席を移動することなどしなくて

良いんだよ、そのまま座っていれば良い」と言われましたが、

それほど、契約の中にある民が、異邦人、女性に対して、神の教えとは違う、ズレた生き方をしていても、それに気がつけないという現実があることを、体験上知りました。

 

一人一人が何を考えているのか、その人に聞かないと分かりません。でも、その信条は、生き方を通して見えるものです。

 

そしてもう一つは、イスラエルには今eVISAが必要です。

渡航前にオンラインで申請し、25ドル位支払うのですが、

2年間有効です。

先週、友人の娘さんがイスラエルの到着するので、彼女が空港に

迎えに行ったそうですが、娘さん含めて10人くらいの人が、

強制送還になったそうです。

そして、今後10年間はイスラエルに入国できないそうです。

強制送還された理由は不明ですが、何かあるのです。

国籍は、ロシア、ドイツ、スイス、その他であり一緒のグループで

来たのではないので、お互いは知り合いではないのです。

 

イスラエルに来る場合、ボランテイアビザや労働ビザがない限り

働きにきたようなことを言ってはならないです。

同じように、強制送還されます。英語で聞いてくるのですが、

以前知り合いが、クリスチャン団体を観光ビザで入り、助けるために来て、「働く」という言葉を使ったので、同じように入国拒否され、10年間イスラエルに入れなくなりました。

eVIsaと、イミグレでの答え方、そして帰国便のチケットを持っていることは、必須です。

今回、私もeVisaを知らないまま、ギリギリ取得するのに間に合わず

次の日のフライトに変更せざるを得なかったのですが、入国拒否されなくて、良かったです。

どうしてイスラエルに来たのか?というのを、観光、祭りなど

はっきりした答えをすれば大丈夫だと思います。

又、クリスチャンの団体と深く繋がっている場合、目をつけられることがあると言われました。

その点、全然縁がないので、大丈夫です。

移民を計画している人で、まさにクリスチャン団体と繋がっていることや、その場所に滞在することを知られたら、市民権をもらうのに長くかかるか、拒否されることがあると言っていました。

友人は、先に移民した姉がクリスチャンだと政府に知られていたので、7年間もかかったそうです。

又、今移民をしようとしている人が、政府にローマ教の教父の教えに関して、聞かれたそうです。

メシアは、ローマ教の語るメシアを信じているのか?それとも

トラーに記されたメシアを信じるのか?と聞かれ、その上で正直に

ローマ教の教えは信じていません、でもトラーに記されたメシアは

信じていますと答えたら、これが政府下のラビに受け取られ、

彼の信仰を否定されず、拒否もされなかったそうです。

これは、クリスチャンが大いに考えるべき点でもあるのです。

ローマ教の語るメシアか?それとも、トラーに記されたメシアを

信じているのか?

 

イスラエルに来て、法律で禁止されているのは、クリスチャン

グループのボランティアで来る場合、ボランティアは良いけれど、絶対に、市民に対してキリスト教の伝道活動をしてはならないという法律があります。

でも、これをクリスチャンが平気で破っていて、イスラエルの中にいるベリーバー(クリスチャンではない、イエシュアを信じる

ユダヤ人達)は大迷惑しているそうです。

宗教の教えのジーザスを伝えること、そして、それは法律で禁止されているのです。

様々な行動は、ユダヤ人にしてみれば、イエシュアを信じる人に

とってもして欲しくないことをやっていると言いました。

そして、聖書で語られているメシアとは違うメシア像を伝えているということに、本当に気がつく必要があるのです。

世界に伝わった、トラー、預言書、諸書に記されたメシアとは違う

メシアを西洋宗教が伝えているからです。

そして、迫害の歴史、ホロコーストなど、あるクリスチャンは命がけでユダヤ人をかくまい、助けましたが、ルターが記したホロコーストでヒットラーが行ったこと、このような西洋教父の教えは、

トラーとは違うとユダヤ人は認識しているのです。

ナチスのSSで働くクリスチャン達は、ユダヤ人を殺すことは神のみ旨であると、教え込まれ、洗脳され、家では神を賛美し、日曜礼拝をし、普段の日はユダヤ人を殺害することをしていたのです。

葛藤があった人もいたでしょうが、洗脳されれば、それが神のみ旨と信じるものです。

だから、ユダヤ人はキリスト殺し、信じたらユダヤ化されるな

ユダヤ人みたいな生き方をするなと教えられるのです。

イエシュアがユダヤ人であることを、知らないのでしょうか?

イエシュアが地上に来られて、永遠の中に屠られた子羊の血の贖いの代価が本当であると証明するために、来られたことを、聖書を

読みながら知らないのでしょうか?

 

本物のメシア、トラー、預言書、諸書に記されたメシアは、

西洋宗教が伝えるような、変化変身、そして契約を捨てよと人に

教えるメシアなどではないからなのです。

そのことに気がつかない限り、ユダヤ人には、偽物の宗教の偽物メシアの思想の汚染されると、厳重警戒する理由を、はっきり認識しないとならないのです。

神の言葉に戻る。本物に戻る。新しくされた人を生きる、これらが

抜けたら所詮、人間の編み出した宗教の教えになってしまうのです。