何の神に聞いて仕えているのか?ローマ皇帝それともイスラエルの神? | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

神の伝える罪の定義、トラーを破棄して、今はなんでも許される、無法=トラー無し、無法地帯を生きる事を許され、

罪が罪ではなくなりました!などと、パウロが言う訳もありませんし、言ってもいません!

 

その理由?もし、パウロが神の教え=トラーを捨てて、神の教えとは違う教えをしたら、それこそが、神が警告する無法地帯、

危険地帯、神が神の教えに違反せよ!罪を犯せ!と、神の使徒であるパウロがしている事になります。

それでは、パウロは神が警告する、偽教師、偽預言者になります。

神は、トラーを寝ても覚めても常に思い巡らし、神の教えに根付いて生きよ!子供たちにもそれを教えよ!と言っていることと、真逆な事をしろ!と言っていることになってしまいます。

 

パウロは、彼自身、神殿での、ナジル人の請願を通して、

パウロの噂、トラーに反した教えをしているという、巷の噂が

嘘である事を証明した通り、100%モーセの五書に忠実に生きて、人にもモーセの五書を教え、モーセの五書を破るような罪は一つも犯しておりません!と書いてあるでしょう。

使徒21:26

クリスチャンの間で解説されている聖書は、聖書に記された

真実、事実を、人の思想で曲げている聖書解釈ばかりがされてしまっているのです。

トラー=神の教えを学ばない、それは、神の言葉のほんの一部を取り出して、部分的断片的に知っているだけで、パウロや使徒、1世紀の人たちのようには知ってもいません。

トラーを知らないから、トラーを生きてもいないのです。

だから、何が聖書に書かれているのか、何が神の教えている事なのか、分かっていない状態なのです。

 
神の教えは、クリスチャンが言うようには変化しません!
神は、神の教えは変わらない!その神の言葉こそが、永遠の
証、証明であり、神の教えが変化したと主張し続けている
人間の教えは、神の言葉を塗り替えているまやかしもの、
偽物、偽造なのです。
 
1つほころびができると、戸口に来る罪を制する事をせず、

どんどん家の中に罪を招き入れます。

 

レビ記18章にはこう書かれています。

18:1 主はまたモーセに言われた、

 18:2 「イスラエルの人々に言いなさい、『わたしはあなたがたの神、主である。

<イスラエルの人々、この中に異邦人もいます。そして、誰でも

イエシュアを通して、イスラエルの神のものとされた人は、

もれなく、アヴラハムの子孫である!と書いてあります。

異邦人だから、神の教えは関係ないという、神の教えを知らない

聖書を正しく学ばないまま、人間の思想を学んだ人が言う教えは

聖書ではない!と聖書から気がついてください。

神の教え=トラー=婚姻契約と異邦人は関係ない!それならば

イスラエルの神とも関係ありません!という意味です。

なぜなら、神は人との関係を、この婚姻契約を土台、根拠として結んでいるからです。>

 

 18:3 あなたがたの住んでいたエジプトの国の習慣を見習ってはならない。またわたしがあなたがたを導き入れるカナンの国の習慣を見習ってはならない。また彼らの定めに歩んではならない

 

<イスラエルがやった同じ罪を、異邦人もやっています。

カナン人=異教の神々の思想、教え、伝統に混じる!

ローマ帝国皇帝の太陽神、ミトラ神の教え、伝統、記念日を

通して、イスラエルの神を拝む。同じです。

高き所、偶像の神々の教えを通して、イスラエルの神を礼拝した

イスラエルと同じ罪、ヤラベアムの罪とはそれです。

姦淫の罪、大淫婦、バビロン、獣の刻印、龍、666

皆、神の教え=トラー婚姻契約に反し、混ぜ物の教えを通して

イスラエルの神を崇拝したことへの警告がこれらの言葉で表されているのです。>

 

18:4 わたしのおきてを行い、わたしの定めを守り、それに歩まなければならない。わたしはあなたがたの神、主である。

 

<あなたの神は誰?ミトラ教の神?それとも、イスラエルの神?

聖書に記された通りの神=イエシュアを信じるならば、神が言われた定め、おきて=トラーに基づき生きよ!と言われているのに

神の言葉を捨てよ捨てよ!と教える、コンスタンチヌス皇帝の

思想を信じる人は、神の教えの方をかき消し、捨て去り、

放置し、人間の教え=宗教の教えに邁進しているのです。>

 

 18:5 あなたがたはわたしの定めとわたしのおきてを守らなければならない。もし人が、これを行うならば、これによって生きるであろう。わたしは主である。

 

<自分を造られたお方、イスラエルの神、主!神の言葉で造られた人は、神の口から出る1つ1つの言葉により生きると、

イエシュアがサタンの大御所に向かって追放宣言を放ったのは、申命記8:3の言葉、トラーの引用です。

イエシュアの教えは、100%トラーを引用しているのです。

トラー以外の教えなどしていない!イエシュアは、父の言葉だけを伝えると言っているでしょう。

預言書、諸書は、トラーを解説している書なのです。

その神の口から出る一つ、一つの言葉、命のパン=イエシュア

そのものを、捨てよ捨てよ!というのは、神ですか?

それとも、サタンでしょうか?決まってます。サタンです!

サタンは、嘘つきだから!神の言葉を歪め、曲げ捨てよ!と人に教えてそそのかす、それがサタン、666の正体です。>

 

18:6 あなたがたは、だれも、その肉親の者に近づいて、

これを犯してはならない。わたしは主である。

 

<こういう事をするから、世界が破壊され、人が壊れ、人が傷ついているのです。近親相姦をされてしまう子供がどれほどいるのか。おぞましい罪。隠された闇。>

 

18:7 あなたの母を犯してはならない。それはあなたの父を

はずかしめることだからである。彼女はあなたの母であるから、

これを犯してはならない。

 18:8 あなたの父の妻を犯してはならない。それはあなたの父をはずかしめることだからである。

18:9 あなたの姉妹、すなわちあなたの父の娘にせよ、母の娘に

せよ、家に生れたのと、よそに生れたのとを問わず、

これを犯してはならない。

18:10 あなたのむすこの娘、あるいは、あなたの娘の娘を犯してはならない。それはあなた自身をはずかしめることだからである。

18:11 あなたの父の妻があなたの父によって産んだ娘は、

あなたの姉妹であるから、これを犯してはならない。

18:12 あなたの父の姉妹を犯してはならない。彼女はあなたの父の肉親だからである。

 18:13 またあなたの母の姉妹を犯してはならない。

彼女はあなたの母の肉親だからである。

 18:14 あなたの父の兄弟の妻を犯し、父の兄弟をはずかしめてはならない。彼女はあなたのおばだからである。

18:15 あなたの嫁を犯してはならない。彼女はあなたのむすこの妻であるから、これを犯してはならない。

18:16 あなたの兄弟の妻を犯してはならない。

それはあなたの兄弟をはずかしめることだからである。

18:17 あなたは女とその娘とを一緒に犯してはならない。

またその女のむすこの娘、またはその娘の娘を取って、

これを犯してはならない。彼らはあなたの肉親であるから、

これは悪事である。

18:18 あなたは妻のなお生きているうちにその姉妹を取って、

同じく妻となし、これを犯してはならない。

 

<家族間でこのような関係があれば、家族は傷つき、破壊され、分裂し崩壊します。神の教えは、神のデザイン通りを生きるように人が安全に守られて生きるように、教えているのです。

それなのに、クリスチャンの世界で教えられる教えは、神の教えではなく、人間が作った宗教思想で、神の教えを捨て去れ!と

教える思想です。

神の言葉を捨てる、防御服を捨て、人に罪を犯す事を奨励する

教えをしているのです。

人間が人間の判断で、神の教えの、これ、それ、あれは今は

異邦人には関係ない!と言う時点で、その発言をする人は神の座に座り、神の権威になり変わっている!と言う罪、危険、冒涜に気がつかないとなりません。神の教えを捨て去ることこそが、罪!死に値する罪、とエデンの園で最初から教えられているからです。実際に、神の教えを退け、歪めて、神がNOという事をしたから、死、罪が入り込んだとある通りです。

 

18:19 あなたは月のさわりの不浄にある女に近づいて、

これを犯してはならない。

18:20 隣の妻と交わり、彼女によって身を汚してはならない。

18:21 あなたの子どもをモレクにささげてはならない。

またあなたの神の名を汚してはならない。わたしは主である。

<汚すと言う言葉は、חָלַל ハラル 壊す、汚す、俗悪にする

傷づける、などと訳される言葉です。

神の名=実態を、神の性質と異なる事を生きて、神の顔に泥を塗る行為です。>

レビ記18:22 あなたは女と寝るように男と寝てはならない。

これは憎むべきことである。

 

この「憎むべき」という言葉は、トエバというヘブライ語であり

1. (正確には) 不快なもの

2. (道徳的に、名詞として) 嫌悪感

3. (特に) 偶像崇拝

4. (具体的に) 偶像

忌まわしいもの という意味です。

そうです。忌まわしい、気色悪いと思う方が、正常、イエシュアの性質が腹に記されている、そのDNA が拒絶する忌まわしい事

なのです。

神になり変わって、偽物の教えをしまっているのです。

偽物は拒否!LGBTを称賛する、サポートする日本の牧師も、

神の言葉の方を疑え!と言う、蛇の声そのままを宣言しています。この時点で、完全に偽教師である宣言ですから、神の言葉に違反する事を教える人は、偽の教えをして、人に罪を犯す事を

教えている危険因子である事を、覚えておけば、偽物の教え、

神の前におぞましい罪に賛同すること、サタンのスポークスマンになることから守られます。>

 

18:23 あなたは獣と交わり、これによって身を汚してはならない。また女も獣の前に立って、これと交わってはならない。

これは道にはずれたことである。

<性的に交わると、1体になるとありますが、見える世界と見えない世界は一体であり、どんなことであれ、自分が理解できなくても、神が伝えるNOという事に賛同すれば、必ず代償、歪みがある!のです。感じなくても、理解できなくても、常に神が

伝える事が、真実であるというそこから絶対に離れなければ

安全に守られます。多くの場合、神が言われる意味を理解しない

いや、理解しようともしない、神の教えは廃れた!という蛇の

大嘘を信じているからです。そして、破壊されているのです。

 

簡単な事は、食べる事でしょう。食べることも、食べたものと

同一になる事なのです。聖別された人が、神が伝える汚れたもの

タメー、人の食べ物ではない、おぞましい清掃動物を体に取り入れられないのです。神の宮を神の祭壇を、豚とその血で汚した

反キリスト行為をしたギリシャ帝国と同じ事をしているからです。汚れた動物、神がレビ記11章で伝える、清掃動物は、

神に聖別された神、イエシュアが内側に住まう生ける宮である人も、同様に取り入れられない異物なのです。神は、聖別された人は、汚れたものと、同化できない!と教えているのです。そして、それらの動物は実際にウイルス、菌の宝庫であり

疫病をもたすものでもあるのです。

神の教えを捨てる人には、神の言われている意味は通じないままになり、イスラエルの神に聖別されたのに、以前の肉のままと

同じ生き方、異教徒と同じ汚れた生き方をしてしまうのです。

 

最初からNO、これはあなたの食べ物ではない!と言われたものを食べて、死が全ての人に及んだ、神の警告を軽く見ているのです。

それは、今は神の教えは廃れた!という蛇の大嘘を信じる人には、神の教え、警告が偽の教えという鉄より硬いヘルメットで

覆われて、頭脳に届かなくなっているからです。

代わりに、罪を招き入れる教えを、頭脳に入れて、今はなんでも

良いんですよ!信じてさえいれば!という意味不明なフレーズ、

神の教えではない事を、神に成り替わり言い続けているのです。

一体、何を信じているのでしょう。神の言葉ではなく、

神の言葉を捨て去れ!という人間の教えを、信じているのでしょう。>

 18:24 あなたがたはこれらのもろもろの事によって身を汚してはならない。わたしがあなたがたの前から追い払う国々の人は、

これらのもろもろの事によって汚れ、

 18:25 その地もまた汚れている。ゆえに、わたしはその悪のためにこれを罰し、その地もまたその住民を吐き出すのである。

 

<はっきり書いてあります。異教徒と同じ汚れた生き方をするな!悪とは、神の意図とは、ずれている全てのこと。

食べ物もそうです。神が伝える事を捨てる人には、永遠に神の中にある、神の創造、考えを、神の教えを捨てる人は、当然の如く理解しないままになります。>

 

18:26 ゆえに、あなたがたはわたしの定めとわたしのおきてを守り、これらのもろもろの憎むべき事の一つでも行ってはならない。国に生れた者も、あなたがたのうちに宿っている寄留者もそうである。

 

<はっきり、神に警告されているでしょう!神のおきて、定めとは、トラーに記された神の教え全てのことなのです。

そして、憎むべき事を1つも行うなかれ!それは、神が創造したあなたの性質ではありません!

そして、デイスペンセーション神学、ダービー思想とは逆を

神は人に伝えています。イスラエルも、異国の民も、同じイスラエルの神の契約に加えられた人全て、イエシュアを通して新しくされた人全て、同じ神の教え=トラーを生きる!と神が教えて

いるのです。神が教えている事を、人=教師が捨てよ!捨てよ!と教えているのです。偽教師が、神の教えに反する、罪を犯せ!という偽物の教えをするのです。偽の教えを、真実と、真剣に

純粋に信じて、人に教えているのです。>