神の言葉を塗り替える教えは全てイスラエルの神から出たものではない偽造 偽情報 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

エゼキエル20:7 わたしは彼らに言った、あなたがたは、おのおのその目を楽しませる憎むべきものを捨てよ。エジプトの偶像をもって、

その身を汚すな。わたしはあなたがたの神、主であると。

 

20:9 しかしわたしはわたしの名のために行動した。それはエジプトの地から彼らを導き出して、周囲に住んでいた異邦人たちに、わたしのことを知らせ、わたしの名が彼らの目の前に、はずかしめられないためである。

20:14わたしはわたしの名のために行動した。それはわたしが彼らを導き出して見せた異邦人の前に、わたしの名が汚されないためである。

20:19 主なるわたしはあなたがたの神である。

わが定めに歩み、わがおきてを守ってこれを行い、

 

20:20 わが安息日を聖別せよ。これはわたしとあなたがたとの間の

しるしとなって、主なるわたしがあなたがたの神であることを、

あなたがたに知らせるためである。

 

20:24 これは彼らがわがおきてを行わず、わが定めを捨て、

わが安息日を汚し、彼らの目にその先祖の偶像を慕ったからである。

 

20:27 それゆえ人の子よ、イスラエルの家に告げて言え。主なる神はこう言われる、あなたがたの先祖はまた、不信の罪を犯してわたしを汚した。
 20:28 わたしが彼らに与えようと誓った地に、彼らを導き入れた時、彼らはすべての高い丘と、すべての茂った木とを見て、その所で犠牲をささげ、忌むべき供え物をささげ、またこうばしいかおりをその所に上らせ、その所に灌祭を注いだ。

 

22:8 あなたはわたしの聖なるものを卑しめ、わたしの安息日を汚した。

22:26 その祭司たちはわがトラーを犯し、聖なる物を汚した。

彼らは聖なる物と汚れた物とを区別せず、清くない物と清い物との違いを教えず、わが安息日を無視し、こうしてわたしは彼らの間に汚されている。

37:23 彼らはまた、その偶像と、その憎むべきことどもと、もろもろのとがとをもって、身を汚すことはない。わたしは彼らを、その犯したすべての背信から救い出して、これを清める。そして彼らはわが民となり、わたしは彼らの神となる。

 

39:7 わたしはわが聖なる名を、わが民イスラエルのうちに知らせ

重ねてわが聖なる名を汚させない。諸国民はわたしが主、イスラエルの聖者であることを悟る。

 
イスラエルでさえ、神のシャバットを汚し生きていた。
神の仰せ〜トラー=神の教えを無視して生きた。神の教えではない事をして生きたのです。
でもそれには、刈り取る大きな結末があったのです。
名=神に実態、評判です。神が伝えた事とは違うことを、神の子ら
がやる。人間の手、頭脳で編み出したものを礼拝している。
神が、わたしのシャバットを汚したと言っている言葉を、異邦人は
理解しないのです。
なぜ?昇天以降、神の教えは変わり、シャバットをいつでも良いと
神がそう言ったと聖書ではない、神の言葉ではない、神の教えではない、人間の言葉、教えを神の言葉と勘違いしているからでしょうか?赤ずきんちゃんは、狼さんの声を、おばあさんの声と信じて、食われてしまった。それと同じ、狼の声=偽物を神の声と思わされているのです。聖書に、書いてもないのに、書いてある書いてあると言い続けているのです。書いてない。
イスラエルの神と、ローマ帝国の宗教は、本質が似ても似つかないものです。
似ているようで、中身が違う!純粋な神の言葉、教えと、人間の思想が混ざった宗教の教えは、相反するものであり、異物です。
しかも、神のトラーが終了したという思想が聖書とは、全く異なるものなのです。元は、1世紀以降からずっと継承され続けた、ローマ
帝国の勅令、それが宗教の教えの土台となったのです。
そんな人間が作った宗教は、偽物=偽メシアの教えです。
聖書を利用して、人間が作った宗教の教えを、聖書を曲げて聖書の
ある部分を取り出して、勝手に人が解説しているだけです。
 
エジプトの神は、太陽神です。太陽神は神々の代表です。
1〜4世紀のローマ帝国も、ミトラ教〜太陽神信仰です。
人は、神が言われたこととは違うことを、最初からやり続けています。
本当に神はそう言ったの?これは、今もキリスト教のプロテスタントの教師、牧師までもが言っています。
しかも、聖書に書かれた事実、神の言葉を、否定さえしているのです。
LGBTを祝福すると、ローマ教皇が言ったことを、プロテスタントの
牧師も同様に支持しているのです。いや、LGBTの牧師までいるのですから、そう言う行動をする人たちは、主の名を名乗って、神を代表する人のように宣言してはダメなのです。
神の顔に泥を塗っている、神の名を汚しているのです。
それは、イエシュアの性質に相反する、神の忌み嫌われる罪を生きていることだからです。
罪を悔い改めない人は、神の家から追放されるとあります。
群れから絶たれる。追放される。
それは、周りの人を汚染する、悪影響を与える、悪霊の教えに触れさせることになるからです。
そして、それに対して、はっきりそれは聖書ではない!NOと言えない人々がいるのです。
世も末です。ソドムとゴモラにいた人は、LGBTで滅びたのです。
ローマ帝国も同じです。神のデザインに反する事、神が警告している罪、人類を破壊する行為です。
ノアの時代も同じ!LGBT、人が生きられない腐った世界。
それ以前に、神学校の教師でも、聖書は、完全なる神の言葉であると
信じてない人さえいるのを知っていますか?そういう教師に聖書を
学んだら、どういうことになるのか、考えてみたら分かるのです。
 
そして、アメリカの神学校では、ダービー教〜時代ごとに神の言葉
神の性質、神の業は変化する。イスラエルと異邦人は2つ別の群れである、聖書とは異なる様々な思想〜完全に別の宗教の教えであるものです。
そのダービー思想を聖書の1節1節に対して、註解を書き込んだ聖書が、スコッフィールドにより作られ、1906年に出版されてしまったのです。発癌性のある食品添加物や、人体に害毒な薬、ワクOOが
市場に出回ってしまったのと同じ、人を破壊するものです。
聖書というタイトルを付けられて、その中身は、神の言葉の翻訳の
横に、実は、非反聖書的人間の思想〜別の宗教の教えが書き記されてしまい、それが、アメリカの牧師、教師に莫大的に受けいられたので、その思想が神学校で教えられてしまったのです。
どうしてですか?彼らは、翻訳聖書、ローマ帝国教しか知らない
パウロのようなトラー教師に、ヘブライのトラーを神の意図通りの
意味で学んでいない人たちだったからです。
人間の思想、神の言葉を歪めた思想が、神の言葉だと思い込まれて
しまったのです。教師が、偽情報を人に伝えてしまうのです。
神の教えの進化論〜偽仮説を流されているのです。半分嘘、部分的に本当。一般の人は聖書を教えないからです。
神の言葉を曲げた、曲げ続けているのは、人間の仕業であり、神ではありません!!
レフトビハインドのように、イエシュアの再臨は秘密裏に行われる、クリスチャン以外再臨に気が付かない、知らない、そんな事、聖書のどこに書いてありますか?
クリスチャンだけ皆地上から消えるなど、完全に聖書とは違う、
ヘブライ聖書とは異なる空想話です。異物、異質。フォーリン。
再臨は2度ありません。そして地上から人が消えて、天に消える?
ユダヤ人だけが、ノンクリスチャンだけが地上に残り、患難時代を
過ごす?患難はずっと繰り返され続けているのです。
空想ファンタジーストーリーです。
永遠の天と地は分裂したまま、イスラエルと異邦人も分裂したままという、聖書にはない、異物の思想のマンダラエフェクトが信じられているのです。メシアが来られる時は、全世界がイエシュアを見る、
認識する!とあります。偽教師、偽の教えは後を絶たないので、
聖書だけに戻らないとならないのです。
最後は、イエシュアが統治される世界は、天の現実がそのまま降りてくる世界、次の時代です。イエシュアが王の王としてエルサレムの神の家から、全世界を統治する時代。
問題は、騙しです。蛇は騙す。蛇の教えに騙される。偽物の教え〜
神の言葉を捨てよ!言う教えに騙されているのです。
神の言われたことを、人が塗り替えること、これがずっと、エデンの
園から繰りかえされ続けているのです。神は本当にそう言ったの?という、信仰を揺るがす嘘の問いを、蛇はし続けています。
 
創世記 3:1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って
食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」
 
そして、神が言われたことを退けて、食べてはダメ!と言われた
知識の実を食べた!たかが食べただけでしょう?と思いませんか?
でも食べてはダメと言われたことをしたから、罪、死、別離、隔たりが入り込み、エデンから飛び出したこと、神の警告を重要に受け取り考えないとなりません。
全人類への警告です。神がしてはならない、神の言葉につけたし、
差し引きしてはならないと言われているのに、ローマ教、プロテスタントも、それを今もやめないまま、し続けているでしょう。
してはならないことをしたら、その時直ぐに影響は出ないけれど、
必ず、破壊、死=離別、傷、痛みが起こります。
 
聖書を利用して、聖書ではない教えを、語り続けていること、ある
部分は真実でも、土台が偽情報〜神の教えは終了!と言ったローマ
帝国皇帝、教皇、司教の決めた教えを信仰の土台にしていること、
気がついていないのです。聖書ではない。聖書に戻ろう!聖書は絶対と言うならば、どうして、同じ口から神の言葉が終了したという嘘を言い続けているのか、ある部分は終了、ある部分の神の言葉は有効!そんなこと聖書には書いていない、人間の教えだとはっきり神の言葉の事実に目覚めてください。
聖書を手に取りながら、聖書は完全なる神の言葉と言いながら、
同時に、これ、それ、あの教えは終了という、人間が勝手に主張する、決めている、その大矛盾を言っているのを聞くと、耐えられなくなります。
どうして、人間が神の言葉を人間の考えでしわけて良い!と言うのか。神は神の教えに人間が手を加えてはならないと言っているのに。
 

申命記 4:2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神、主の命令を守ることのできるためである。

 

マタイ5:19 それだから、これらの最も小さいいましめ=神の教え=

トラーの一つでも破り、またそうするように人に教えたりする者は、天国で最も小さい者と呼ばれるであろう。しかし、これをおこない

またそう教える者は、天国で大いなる者と呼ばれるであろう。

 
2ペテロ2:1しかし、民の間に、にせ預言者が起ったことがあるが、それと同じく、あなたがたの間にも、にせ教師が現れるであろう。
彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いている。
黙示録22:18 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、

わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。

22:19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神は

その人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。

<ヨハナンは、100%、トラーを指して語り、自分の考えを書いているのではないのです。>

 

創世記4:7 正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。もし正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなたを慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなりません」。

神が言われたことと違うことを、カインはして、神から拒絶されたのです。

宗教は、人間が、神より上、神と同等の権威を地上で与えられていると勘違いした事を主張しています。神の言葉、教えを退けて、
自分たちの編み出した教えが、優れていると考えている。
それが、神の言葉を人間が意見で仕分けて良いという、思考回路=罪そのものです。
神を神と認めていないから、神の言葉は終わったという、ローマ帝国皇帝の言葉を信じているのです。
 
創世記11:4 彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。