イスラエル ハ アレッツ 聖地 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イタリアから出てイスラエルへ

 

 

 

イスラエルに寄り道。ベン グリオン空港。イスラエルは春過ぎから秋の仮庵の時期まで一滴も雨が降りません。

イタリアは雷雨、豪雨などありましたが、夏に雨が降るなど

想像出来ないそうです。

大地自体が神の言葉、教えを語っている国です。

地上で創造主が選んだ唯一の国、天の国を反映し神の子らの生き方をする人達を呼び出された事実は永遠に変わらない。

異邦人でも神の言葉、教えを愛し同じ契約に加えられた人々は

同様に神の子らであり、神の伝える通りを生きて地上で神の国を

反映する様に呼び出されている。

 

 

イザヤ56:1 主はこう言われる、「あなたがたは公平を守って正義を行え。わが救の来るのは近く、わが助けのあらわれるのが近いからだ。

 56:2 安息日を守って、これを汚さず、その手をおさえて、悪しき事をせず、このように行う人、これを堅く守る人の子はさいわいである」。

56:3 主に連なっている異邦人は言ってはならない、「主は必ずわたしをその民から分かたれる」と。宦官もまた言ってはならない、「見よ、わたしは枯れ木だ」と。

56:4 主はこう言われる、「わが安息日を守り、わが喜ぶことを選んで、わが契約を堅く守る宦官には、

 56:5 わが家のうちで、わが垣のうちで、むすこにも娘にもまさる記念のしるしと名を与え、絶えることのない、とこしえの名を与える。

 56:6 また主に連なり、主に仕え、主の名を愛し、そのしもべとなり、すべて安息日を守って、これを汚さず、わが契約を堅く守る異邦人は――

 56:7 わたしはこれをわが聖なる山にこさせ、わが祈の家のうちで楽しませる、彼らの燔祭と犠牲とは、わが祭壇の上に受けいれられる。わが家はすべての民の祈の家ととなえられるからである」。

56:8 イスラエルの追いやられた者を集められる主なる神はこう言われる、「わたしはさらに人を集めて、すでに集められた者に加えよう」と。

 

メノーラ

 

いつもの友人宅に滞在させて頂いて昨日は遅く到着しましたが

夕食を待っていてくれて夜中過ぎまで色々話しました。