実際に過越の祭りの晩餐とはどんな感じ?と見てみたい方のために全て英語ですが自動翻訳で日本語を入れると内容は聖書なので
分かりやすいと思います。
出エジプトの出来事を中心のしているので聖書を見ながら見ると
分かりやすいと思います。
春の神の都上りの祭りである”過越の祭り”は、1日だけではない
のです。神殿が無いので今は”過越の子羊”を屠りませんが、
”過越の子羊”を過越とも呼び、そして”過越”の晩さんも過越と
呼び、そしてその日から7日の間の”種無しパン”マッツアを食べる週も過越の祭りと繋がっていてそう呼びます。
その中に復活の命を祝う”初穂”の日もあるのです。
最初の日に順序=セーダーと言う名前の晩餐をします。
2日に渡り祝う人もいますし、その過越の日から1週間種無し
パンを食べる7日間も神の記念日なのです。
そしてその中で過越の祝いをしても良いと思います。
何度か晩餐をしてその中で過越の一連の出来事を回想し話し合い
分かち合い、祝福し合う時間となります。
アップさせて頂いている動画はYoutubeで見つけたもので、
それぞれのグループの細かい信仰内容は存じ上げませんが
イエシュアを信じる方達です。
まずは35分位の短いヴァージョン
ユダヤ人のラビがリーダーとして晩餐をしている動画。
イエシュアを信じる人達です。
このグループを個人的には全く知りませんが、過越の晩餐を
再現しているので見るとどんな感じが理解出来ると思います。
過越の晩餐の中で歌う歌があります。
ダエニュー ”もう十分である”と言う意味
晩餐の最後に歌う歌
4杯目のワインの名が”受け取る 受け入れる”英語では
Cup of Acceptanceと言う名前が付いていますが
同じ意味です。