神の教えを捨てる代償 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

偶像、イスラエルの神ではないイメージを刻んで神とする。

神の教えを変形する事も同じ目に見えない偶像を作り出す事です。

 

神の啓示=神の言葉に人間が手を付ける事は神に禁じられており神の言葉を変形するその行為は偶像=偽物の教え、偽物を対象とする信仰を生み出してしまうものです。

 

神は偶像、混ぜ物、偽の教え、この世の神々=悪霊の性質と交わる事を忌み嫌う、最大級の表現で嫌悪すると言われました。

なぜなら、偽物の教えやシンボルと交わる事は、イスラエルの神の実態を覆い隠しイスラエルの神とは別物の実態=神像、教えに変身させてしまうからです。

反モーセの五書=トラーに書かれた神の言葉、教え、警告は

100%現在も健在で有効で全ての人に対して神が神の言葉を

通して同じ教えを語っているのです。神の教えを捨てたら、神に何を教えられているのか分からないまま人の悟り、考えで勝手に解釈してしまう事になります。

 

申命記 29:13 これは主がさきにあなたに約束されたように、

またあなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに誓われたようにきょう、あなたを立てて自分の民とし、またみずからあなたの神となられるためである。

29:14 わたしはただあなたがたとだけ、この契約と誓いとを結ぶのではない。

29:15 きょう、ここで、われわれの神、主の前にわれわれと共に立っている者ならびに、きょう、ここにわれわれと共にいない者とも結ぶのである。

29:16 われわれがどのようにエジプトの国に住んでいたか、

どのように国々の民の中を通ってきたか、それはあなたがたが

知っている。

 29:17 またあなたがたは木や石や銀や金で造った憎むべき物と偶像とが、彼らのうちにあるのを見た。

29:18 それゆえ、あなたがたのうちに、きょう、その心にわれわれの神、主を離れてそれらの国民の神々に行って仕える男や女、氏族や部族があってはならない。またあなたがたのうちに、

毒草や、にがよもぎを生ずる根があってはならない。

 

29:19 そのような人はこの誓いの言葉を聞いても、心に自分を

祝福して『心をかたくなにして歩んでもわたしには平安がある』と言うであろう。そうすれば潤った者も、かわいた者もひとしく滅びるであろう。

29:20 主はそのような人をゆるすことを好まれない。かえって

主はその人に怒りとねたみを発し、この書物にしるされたすべてののろいを彼の上に加え、主はついにその人の名を天の下から

消し去られるであろう。

 

<どうしてここまで厳重に厳しく神が伝えているのか?と言う事を考えないとならないのです。それほど神の伝える事に対して

違反する行為は人々に害を与え、命=神の性質を生きる事を奪う別物の教えの奴隷になる、悪霊の要素と混じり合う行為であるからです。イスラエルの神の霊=それ以外は全て悪霊だからです。>

 

29:21 主はイスラエルのすべての部族のうちからその人を区別して災をくだし、このトラーの書にしるされた契約の中のもろもろののろいのようにされるであろう。

 

29:22 後の代の人、すなわちあなたがたののちに起るあなたがたの子孫および遠い国から来る外国人は、この地の災を見、主が

この地にくだされた病気を見て言うであろう。

29:23 ――全地は硫黄となり、塩となり、焼け土となって、種もまかれず、実も結ばず、なんの草も生じなくなって、むかし主が怒りと憤りをもって滅ぼされたソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムの破滅のようである。――

29:24 すなわち、もろもろの国民は言うであろう、『なぜ、主はこの地にこのようなことをされたのか。この激しい大いなる怒りは何ゆえか』。

29:25 そのとき人々は言うであろう、『彼らはその先祖の神、

主がエジプトの国から彼らを導き出して彼らと結ばれた契約をすて、

29:26 行って彼らの知らない、また授からない、ほかの神々に

仕えて、それを拝んだからである。

29:27 それゆえ主はこの地にむかって怒りを発し、この書物に

しるされたもろもろののろいをこれにくだし、

29:28 そして主は怒りと、はげしい怒りと大いなる憤りとを

もって彼らをこの地から抜き取って、ほかの国に投げやられた。今日見るとおりである』。

29:29 隠れた事はわれわれの神、主に属するものである。

しかし表わされたことは長くわれわれとわれわれの子孫に属し、われわれにこのトラーのすべての言葉を行わせるのである。

 

エペソ 5:10 主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。

5:11 実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。

5:12 彼らが隠れて行っていることは、口にするだけでも恥ずかしい事である。

 

1テモテ 5:21 すべてのものを識別して、良いものを守り、

5:22 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。

 

出エジプト22:18 魔法使の女は、これを生かしておいてはならない。

レビ記3:17 あなたがたは脂肪と血とをいっさい食べてはならない。これはあなたがたが、すべてその住む所で、代々守るべき

永久の定めである』」。

7:26 またあなたがたはすべてその住む所で、鳥にせよ、獣にせよ、すべてその血を食べてはならない。

 17:12 このゆえに、わたしはイスラエルの人々に言った。あなたがたのうち、だれも血を食べてはならない。またあなたがたのうちに宿る寄留者も血を食べてはならない。

17:13 イスラエルの人々のうち、またあなたがたのうちに宿る寄留者のうち、だれでも、食べてもよい獣あるいは鳥を狩り獲た者は、その血を注ぎ出し、土でこれをおおわなければならない。

17:14 すべて肉の命は、その血と一つだからである。それで、

わたしはイスラエルの人々に言った。あなたがたは、どんな肉の血も食べてはならない。すべて肉の命はその血だからである。

すべて血を食べる者は断たれるであろう。

19:26 あなたがたは何をも血のままで食べてはならない。

また占いをしてはならない。魔法を行ってはならない。

19:31 あなたがたは口寄せ、または占い師のもとにおもむいてはならない。彼らに問うて汚されてはならない。

わたしはあなたがたの神、主である。

 

<神の教えが馬鹿馬鹿しい、時代錯誤の教えであると言う思索は

神の伝える永遠不変の真実、神が人を創造されたのに、人は神から伝えらえる生き方の詳細を捨てたら、それこそが愚かな行為であり自分の身に様々なズレや汚れを取り込んでも全く気が付かない何が起きているのか理解出来ない事になります。>

 

申命記12:31 あなたの神、主に対しては、そのようにしてはならない。彼らは主の憎まれるもろもろの忌むべき事を、その神々にむかって行い、むすこ、娘をさえ火に焼いて、神々にささげたからである。

2列王記17:16 彼らはその神、主のすべての戒めを捨て、自分のために二つの子牛の像を鋳て造り、またアシラ像を造り、天の万象を拝み、かつバアルに仕え、

17:17 またそのむすこ、娘を火に焼いてささげ物とし、占いおよびまじないをなし、主の目の前に悪をおこなうことに身をゆだねて、主を怒らせた。

 

1歴代誌10:13 こうしてサウルは主にむかって犯した罪のために死んだ。すなわち彼は主の言葉を守らず、また口寄せに問うことをして、

10:14 主に問うことをしなかった。それで主は彼を殺し、

その国を移してエッサイの子ダビデに与えられた。

 

2歴代誌28:2 イスラエルの王たちの道に歩み、またもろもろのバアルのために鋳た像を造り、

28:3 ベンヒンノムの谷で香をたき、その子らを火に焼いて供え物とするなど、主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の憎むべき行いにならい、

28:4 また高き所の上、丘の上、すべての青木の下で犠牲をささげ、香をたいた。

33:1 マナセは十二歳で王となり、五十五年の間エルサレムで世を治めた。

33:2 彼は主がイスラエルの人々の前から追い払われた国々の民の憎むべき行いに見ならって、主の目の前に悪を行った。

33:3 すなわち、その父ヒゼキヤがこわした高き所を再び築き、またもろもろのバアルのために祭壇を設け、アシラ像を造り、天の万象を拝んで、これに仕え、

33:4 また主が「わが名は永遠にエルサレムにある」と言われた主の宮のうちに数個の祭壇を築き、

33:5 主の宮の二つの庭に天の万象のために祭壇を築いた。

33:6 彼はまたベンヒンノムの谷でその子供を火に焼いて供え物とし、占いをし、魔法をつかい、まじないを行い、口寄せと、占い師を任用するなど、主の前に多くの悪を行って、その怒りをひき起した。

 

イザヤ8:19 人々があなたがたにむかって「さえずるように、

ささやくように語る巫子および魔術者に求めよ」という時、

民は自分たちの神に求むべきではないか。

生ける者のために死んだ者に求めるであろうか。

 

エレミヤ10:2 主はこう言われる、「異邦の人の道に習ってはならない。また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、あなたがたはそれを恐れてはならない。

 

エゼキエル20:31 あなたがたは、その供え物をささげ、その子供に火の中を通らせて、今日まですべての偶像をもって、その身を汚すのである。イスラエルの家よ、わたしは、なおあなたがたに尋ねられるべきであろうか。わたしは生きている。わたしは決してあなたがたに尋ねられるはずはないと、主なる神は言われる。

 

申命記18:9 あなたの神、主が賜わる地にはいったならば、その国々の民の憎むべき事を習いおこなってはならない。

 

18:10 あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、

魔法使、

18:11 呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。

 18:12 主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるのである。

18:13 あなたの神、主の前にあなたは全き者でなければならない。

18:14 あなたが追い払うかの国々の民は卜者、占いをする者に聞き従うからである。しかし、あなたには、あなたの神、主はそうする事を許されない。