誰の教えを信じるのか?永遠の神の言葉 それとも人が唱える途中で破棄される神の言葉約束?申命記6 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

申命記6章

 

1これは、あなたたちの神、主があなたたちに教えよと命じら

れた戒め=ハ ミツヴァと掟=ハ フキムと法=ハ ミシュパテイム<ヘブライ語では裁き>=トラーに書かれた神の教え、

インストラクション>でありあなたたちが渡って行って得る

土地で行うべきもの。 

 

2あなたもあなたの子孫も生きている限り、あなたの神、

主を畏れ、わたしが命じるすべての掟と戒めを守って長く生きるためである。 

3イスラエルよ、あなたはよく聞いて、忠実に行いなさい。

そうすれば、あなたは幸いを得、父祖の神、主が約束された

とおり、乳と蜜の流れる土地で大いに増える。

 

4聞け、イスラエルよ<イスラエルの神を信じる人は人種に関係なく、全てイスラエルと言う大家族の傘の下に引き寄せられた。>我らの神主は唯一の主である。

 

<もしジーザスを信じると言うならそれはイスラエルの神を

信じて、神の教えを生きると言う決意です。神の言葉を実際に

信じて、その通りを生きる人達、その人達が本物のイスラエル、神の家族のメンバーと聖書には書いてあるのです。>

 

 5あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。<この箇所、クリスチャンも、イエシュアがきて新しい福音、教えをしたのだと思いながら、唱えるでしょう?この言葉はどこに書いてあるのか?クリスチャンの世界で、呪い、律法、クリスチャンには、今は関係ない教えと教えられる、モーセの五書に書かれている教えなのです。

イエシュアが語られた言葉は100%トラー=父の言葉=モーセの五書=婚姻契約の中に書かれた神の造られたオリジナルの人間の生き方の詳細から語られているのです。モーセの五書以外の

神の言葉、教えなど聖書のどの箇所にも書いてないのです。

もっと分かりやすく言えば、クリスチャンが新しい教えと

勘違いしている福音書〜黙示録、聖書の箇所もれなく全て=

モーセの五書=イエシュアを指して語っているのです。

 

ジーザスやパウロがモーセの五書に書かれた父の言葉を否定していると教えられ、その非聖書的教えを、真実であると本気で信じ込まされているのです。それが神の語る、使徒達、パウロが

語る別の福音の本質、正体なのです。

父の言葉以外の内容の別の福音は無い!と書いてあるからです。

人の教えのトリックに引っかかっている事に気が付けば、

神が永遠不変と教える神の言葉が、今日も私達に伝える真実が

見える目の鱗が剥がれ落ちて行くでしょう。>

 

6今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、 

7子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。モーセの五書=父の言葉=トラー=婚姻契約=神の教え

言葉、インストラクションを教えなさい。

<人の教えが混ざった不純な混ざり物ではなく、神が伝える

永遠の教え、言葉、本当の事実だけを次世代へ語り継ぎなさい。 >

異邦人は神の言葉を教えなさい=新約聖書に書かれた事と考えても、それらの詳細が、トラーに詳しく書かれているとも

考えないのです。

トラーを知らなければ、聖書=神の言葉の真意を生きる、教えることは出来ないと書いてあるのです。

 

 

8更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に

付け、 9あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。

<神の人へ教える、日々のリマインダーである印=メズサ>

 

10あなたの神、主が先祖アブラハム、イサク、ヤコブに対して、あなたに与えると誓われた土地にあなたを導き入れ、

あなたが自ら建てたのではない、大きな美しい町々、 

 

11自ら満たしたのではない、あらゆる財産で満ちた家、

自ら掘ったのではない貯水池、自ら植えたのではないぶどう畑とオリーブ畑を得、食べて満足するとき、 

 

12あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出された主を決して忘れないよう注意しなさい。 

 

13あなたの神、主を畏れ、主にのみ仕え、その御名によって

誓いなさい。 

 

14他の神々、周辺諸国民の神々の後に従ってはならない。 

<異教の神々の教え、シンボル、慣わし、

風習、彼らの編み出す礼拝方法を混ぜて

イスラエルの神に近く事を決してするなかれ。>混ぜ物=姦淫の罪。別物の教えを取り入れ交わり

生きる事。

 

 

15あなたのただ中におられるあなたの神、主は熱情の神で

ある。あなたの神、主の怒りがあなたに向かって燃え上がり、

地の面から滅ぼされないようにしなさい。主の命令を守ること

 

16あなたたちがマサにいたときにしたように、あなたたちの神、主を試してはならない。 

17あなたたちの神、主が命じられた戒めと定めと掟を

よく守り、<神の教えをガードし生きて!> 

18主の目にかなう正しいことを行いなさい。そうすれば、

あなたは幸いを得、主があなたの先祖に誓われた良い土地に

入って、それを取り、 

19主が約束されたとおり、あなたの前から敵をことごとく

追い払うことができる。

<約束の地=地上で天とぴったり繋がる神の国を表すもの。

神の国に入る人の生き方、イコールトラー=永遠の神の言葉、

教えの中に書かれた生き方である事が全人類に伝えられている>

 

20将来、あなたの子が、「我々の神、主が命じられたこれらの定めと掟と法は何のためですか」と尋ねるときには、 

21あなたの子にこう答えなさい。

我々はエジプトでファラオの奴隷であったが<イスラエルも異邦人も、誰一人例外なく、異教の神々、偽の教え、偽の支配者が語る偽の自己像を生きていた奴隷であり、その奴隷=エジプト

偽の神々の手から贖い出され、救い出された事実は、全世界

どの民族、人間であるなら皆同じ。異邦人とイスラエルは違う

と言う教えは、進化論と同じ仮説。同じ人間!同じ1人=土=

要素=アダマから出てきたアダム=全人類>

主は力ある御手をもって我々をエジプトから導き出された。

 

 22主は我々の目の前で、エジプトとファラオとその宮廷全体に対して大きな恐ろしいしるしと奇跡を行い、 

23我々をそこから導き出し、我々の先祖に誓われたこの土地に導き入れ、それを我々に与えられた。 <イスラエルを代表と

して名付けられる、神の国に生きる事を全人類=イスラエルの神に応答する、同じ神、同じ神の家に加わる大家族のメンバー全員が教えられる。神の家族はアダムとエバからずっと継続して

1つの家族。>1つの神、1つの神の家、1つの神の祭壇、

同じ礼拝方法、同じ記念日、1つの福音を生きる、

1つの神の家族。

 

24主は我々にこれらの掟をすべて行うように命じ、我々の神、主を畏れるようにし、今日あるように、常に幸いに生きるようにしてくださった。 

 

25我々が命じられたとおり、我々の神、主の御前で、この戒めをすべて忠実に行うよう注意するならば、我々は報いを受ける。」


救われるために、神の言葉を生きるのではないのです。救われた人、約束の地、神の国、神の家に生きることに同意した人たちはでは一体何を生きるのでしょうか?キリストの愛を生きる?

神の語る愛の定義の詳細はどこに書いてあるのでしょう?

トラー=モーセの五書なのです。その詳細を知らないから、

厳しい呪いのおきてが書いてあると考えるのです。

その教えをする人達は、決して書かれている内容を探ろうと

しない。そして、オリジナル聖書に書かれた内容を聞いたことも

教えられた事も見たことも考えたこともない場合がほとんど。

又は、ヘブライの聖書に触れながら、西洋哲学思想を土台に

造られた人間発想製造神学を土台に考えるとしているならば、

それは人の思想に多大に影響されて思考回路が聖書とは

ずれた考えをする。

 

神の造られた本当の人間=本物の自分=神が人に伝える神の

言葉、教えを生きるのが一番フィットしている。イエシュアが

トラーを地上で生きて示した通りを生きる!シャローム=自分と他者と神のデザイン通りの生き方をする事が、シャローム、

欠けが無い状態と言う意味。神を信じた人は、好き放題、

今は神の言葉を勝手に仕分けて好きな部分を自分流にアレンジして生きるとは、ヘブライ聖書、神の永遠不変の言葉の真理、

真実、本質を知らない人達が作り出した教えであり、神の人へ伝える教え福音とは全く異なるものであることは聖書に明らかに記されています。