本物の悔い改めとは契約の命の生き方に戻ること アメリカでの大贖罪日に向けての祈りのライブ集会 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

アメリカは11月の初めに大統領選挙を控え、この国の今の状態に危機感を聖書から察知する多くのベリーバー達が

この27日、日曜日日没から月曜日日没までの大贖罪日に向けての祈りの集いをしています。

 

神の人類への悔い改めの呼びかけは、最初から最後まで同じ。

イスラエルだけではない。イスラエルは大家族の長男、代表であり、アヴラハムが全人類の父である様に、全人類=神に造られた人達は、神の同じ教え=言葉=トラーから全てを語られて

いるのです。

婚姻契約の生き方、ライフスタイル=神の教え、言葉=トラーに

書かれた人間の生き方に戻れ!なのです。

 

多くのクリスチャンの間で、神の言葉は終わったと言うローマ=

異邦人が作った教えが神の教えだと信じられてしまい、

それが4世紀から現代まで伝えられてしまいましたが、

神の教え、警告、預言はずっと同じです。聖書を書いてある通りに読めば分かる筈なのです。

 

その事実に気が付いた多くの人たちが今皆一同になり、

神の呼び出しの日、大贖罪日に向けて集まっているのです。

多くのクリスチャン達、呼びかけた人達は、トラーを生きる

ユダヤ人イエシュア 信者。

日本でも知られている、ジェームス ドブソン博士や、

ビリーグラハムの家族、そして、多くの政治家も、とにかく

アメリカ中が神の呼びかけ=大贖罪日=神の教えに生きることに戻れ!と言う神の言葉に真剣に応答しているのです。

 

人々の意識の中に危機感がある。一連の出来事を通しても、

神が状況を通して人を目覚めさせている事が分かる。1世紀よりももっと多くの数のユダヤ人がイエシュアに出会い、そして、

クリスチャンも神の言葉が永遠不変の教えである事に目覚め

続けている。

でも悔い改めとは、本当に実際に神の言葉、教えを生きる、

生活を築き始める事をしなければ、それはただのムーブメントでその時だけで終わってしまう打ち上げ花火の様なものに

なってしまうのです。

 

しかし日本では、神の言葉に照らし合わせる度合いの危機意識は無い、まだないでしょう。政治家が、クリスチャン達が、

今の現状は、神からのアラーム、警告、いや実際の人生の中

もしくは歴史の中で、再びイエシュア が来られる、自分自身が

神の前に立つ日が来ると考えないのかもしれない。

いや、免罪符、天国行き切符もらった人は大丈夫などと言う

意識では、完全に危機状態である事にも気がつけない。

神の教え=言葉に戻った生き方をしようと皆が言い始めるだろうか?エレミヤ31章にある様に。

 

神の言葉に聞かないから、何が危ないのか、何のどんな生き方、教えに戻れと言われているのか、何を教えられているのか

全く分からない状態になっているからです。

宗教の教えは聞いていても、神の本当の言葉=教えは聞いて

いないかも知れない。

 

神のオリジナルの言葉、呼びかけ、召集日、大贖罪日に

皆で祈ろう、本物の”戻る!”をしようなどと言う発想も聞かれない状態。神の定めの日をガードして生きるものであるとも

気が付かないでしょう。

日本も同様に、神の教えから遠く離れて生き続けたら

危険な状態である事は同等なのです。

 

全て、神のトラーから外れた生き方をした大国は衰退し、

滅びた歴史を知れば一目瞭然なのです。

神の命が流れる場所。それは神の教え=トラーを生きる中に

生まれる、表われ出る事が聖書に神の言葉で解説されています。

 

集まれない人も、大贖罪日に向けて、自分の家庭で、居る場所で準備しようと呼びかけています。

 

世界は、神の生粋の純粋な言葉=教えに戻る大きな軌道修正の中に入っているのです。

 

アメリカで26日午前9時から行われたものがライブストリームで流れています。

イスラエルでも、今日の夕暮れから始まる大贖罪日の準備をしています。

世界中に散る、イスラエルの神、イエシュア、イエシュアの教えられた父の言葉=トラーを愛し、生きる人は神の呼び出しの

定めの日に神にまみえる準備をしているのです。

 

世界は、ターニングポイントを迎える時に来ているから。

眠った状態=神の言葉、教えに反応しない人の様ではなく、

今がいつ、なんどきなのか、神の言葉に目覚めて起きている

人たちである様に、アバ父が世界にいる子らに呼びかけています。

 

人が呼びかけているのではなく、神が個人個人に呼びかけている

その言葉、声に反応する世界に散る多くの神の民。

 

下矢印 

アメリカの大贖罪日への準備 シュヴァー 戻る

 

レビ記23章

 

26主はモーセに仰せになった。

27第七の月の十日は贖罪日である。聖なる集会を開きなさい。

あなたたちは苦行をし、燃やして主にささげる献げ物を携えなさい。

 28この日にはいかなる仕事もしてはならない。この日は贖罪日であり、あなたたちの神、主の御前においてあなたたちのために罪の贖いの儀式を行う日である。 

29この日に苦行をしない者は皆、民の中から断たれる。 

30また、この日に仕事をする者はだれであれ、わたしはその者を民の中から滅ぼす。 

31あなたたちは、いかなる仕事もしてはならない。

これはあなたたちがどこに住もうとも、代々にわたって守るべき不変の定めである。 

32この日はあなたたちの最も厳かな安息日であり、あなたたちは苦行をせねばならない。この月の九日の夕暮れから翌日の夕暮れまでを安息日として安息しなさい。

33主はモーセに仰せになった。

 

 

 

ワシントン DC

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