神の一つの名、一つの言葉、一つの契約に戻る日のリハーサル ヨム ハ キプール 続き | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

続きです。

 

1 大祭司は至聖所のカーテンの前で 購いの血を

ふりかける。

 

レビ16:16
イスラエルの人々の汚れと、そのとが、すなわち、
彼らのもろもろの罪のゆえに、聖所のためにあがないを
しなければならない。また彼らの汚れのうちに、
彼らと共にある会見の幕屋のためにも、
そのようにしなければならない。

山羊と牛の両方の血を振りかける。
1回は上に向けて 7回は下に向けて振りかける。
カーテンの下の床に振りかける。
天と地 両方が買い戻されている事実。
 

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2 残りの血は香の台にそして聖所の外に振りかける。
そして外では、踊りが踊られる。
山羊が荒野に放たれる準備。

 

 

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3 山羊が荒野に放たれる。

 

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4 エルサレムから荒野に出る。
山羊が放たれ、罪、ズレは永遠に戻らない。

絵画的言語。

 

 

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5 レビ記16:22
こうしてやぎは彼らのもろもろの悪をになって、
人里離れた地に行くであろう。
すなわち、そのやぎを荒野に送らなければならない。

 

 

 

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6 購い=白い服の祭司人々

儀式を執り行う以前に、ミクバ=洗礼池と訳されますが、

水の溜まる深い場所に浸かる。

水で洗われている、そして、新しい人にすでにされている

事実の絵画的言語。白い衣=実態。

 

 

 

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7 牛を焼く
レビ記16:27
聖所で、あがないをするために、その血を携え入れられた
罪祭の雄牛と、罪祭のやぎとは、宿営の外に携え出し、
その皮と肉と汚物とは、火で焼き捨てなければならない。

 

 

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8 大祭司は全ての人を宴会に招き、主の購いを喜び祝う宴を
設ける。全ての人=二階建ての家に別々の事をするように

なったと言う教えは、聖書に記述されている教えとは

異なります。

一つの神の名=実態の元に、一つの神の言葉、記念日を

祝う日がやがて来ると預言されている通り。全ては、

神のオリジナルのデザイン=言葉に戻る日が来る。

 

 

 

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