聖書の三分の2が終わり、廃れた、破棄された、律法で
今やその箇所の神の言葉に耳を傾ける必要などないとするなら、その最初の旧約とタイトルを付けられてしまった箇所、
どこを読んでも、終ったもの、信憑性の何も無いものに
なってしまいます。
それは、神が言われる事なのか、只の人間の教えなのか
聖書の中にはっきりと回答が書いてあります。
記録されている、永遠不変の神の言葉。
人間の造り出した都市伝説を基にせず、神の言葉を絶対と
するなら、以下のイスラエルの神の御口から語られた言葉は
永遠不変である事実を知る事が出来ます。
レビ記23:24-25
「イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。 どんな労働の仕事もしてはならない。火によるささげ物を主にささげなさい。」
異教の神々の国に住んでいる人々は、
出来る範囲で、イスラエルの神を祝う日をシュモー
ガード=守る=神の祝い日に参加する。
明日の日没から、それぞれの家で祝う事が出来ます。
民数記15:15
会衆たる者は、あなたがたも、あなたがたのうちに寄留している他国人も、同一の定めに従わなければならない。これは、あなたがたが代々=オラーム=永遠にながく守るべき定めである。他国の人も、主の前には、あなたがたと等しくなければならない。
15:16 すなわち、あなたがたも、あなたがたのうちに寄留している他国人も、同一のトラー、同一のおきて=ミシュパット=
<祝い事、天の仰せ>を聞かなければならない』」。


