人の語る言葉は環境を造る | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

神のものではない教え、言葉を語れば、それは気がつかなく

ても、大気汚染PM2.5の様に煙たい、咳き込む自分の

存在する環境ではない、Toxic Environmentを造る。

気がつかない、目に見えない感じない、でも何か違和感を

感じる。

 

神の言葉の意図通りを、表現、解説、語る、教える、

考える、発言する、生きる。

天の現実を地に反映する。

天の現実=父の意図通り、子が地で天の現実=影を

反映する。

 

健全な緑の牧場、牧草、澄んだ空気、全てがピュア。

混ざりけ無い、神のオリジナルのデザインの環境。

エデンの中、生ける水の中で、神の子ら羊は健康に

伸び伸び生きる事が出来る。神の言葉の中、真実の

中だけに留まる時。それが安全。

 

囲い=神の言葉の中=その境界線の内側に生きる時、

自由に羽ばたける、デザイン通りに生きる時、

喜びマックスに溢れ出る。