異教の教えに同化して 神の宮=神殿=自分自身を汚さない ハヌカ 第4日目 2 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

出エジプト 11:7
しかし、すべて、イスラエルの人々にむかっては、
人にむかっても、獣にむかっても、犬さえその舌を
鳴らさないであろう。
これによって主がエジプトびととイスラエルびととの間の
区別をされるのを、あなたがたは知るであろう。


神がエジプト=異教の神々に仕える人達と
イスラエル=イスラエルの神に仕える人々とを区別される
と書かれています。

エジプトを何故”トラーの絵画的教え”として、取り上げているの
でしょうか?
その図柄 絵の内容は、”闇の王国”です。

イスラエルの神に属さない、偽の主人に繋がれたまま。
イスラエルは、その”闇の王国”から 光の子供達として
購い出され 呼び出されていると言う教えです。

イエスを信じる人々、生まれがイスラエル人だろうとそうでは
なかろうと、私達は 木=エッツ=神救い主に、
接ぎ木された 同じ契約の中に加えられた
同じ神の家族の一員とされているのです。

イエスを信じる者達 呼び出された人々の群れ=神の家族。
真実の唯一の神の子供とされているのです。

肉体を取って来られた神=生けるトラー書かれたトラー
王国の光=イエシュア。

ハヌカの祝いの時に 真実に目を向ける事をするのです。

マカビーの歴史的勝利。
異教の神々の教えに”同化”する事へ断固反対、抵抗した
人達のその勝利。
神の子としての 勝利 同化を どこまでも 拒否!
主がガードせよと 言われた”神の家の子の姿”
神の民とされた人達も 同化する事を どこまでも
拒絶していかなくてはならないのです。

質問
1 どんな事があっても 神が必ず助けを与えてくれると
信じる事がどんなに大事な事か。身の危険に直面する
問題に対しても。

2 自分の人生の中でも そんな経験はありますか?

3 マカビー達にした神の奇跡 その目的はなんでしょう?
いつその事をなしてくださったのでしょう?

私達に そして あなたに それらの事を
歴史を通しても 神が偉大な事をなされる その事に
多大に賛美!

マラキ 2:4-7
ゼカリヤ 8:20


Great and wonderful


家に訪ねて来た友人が、”あれ~Xmas?の飾り付け?”
いいえ、今はイスラエルの祭り ハヌカなんですよ。
それで、テーマは、神の家、神の義、神の御座の色
タヘレットブルーです。