全部主の前に持ち出して洗い流されている事を知る 神のカウンセリングルーム 3 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

主の前で、自分の痛み、ひずみを持ち出す。正直に。

これは、一体どういうことを、主がさせて、それが
どんな効果があるのか、科学の世界で
主の言葉の裏付けをはっきり見る事が出来ます。
これは、トピックが広がってしまうので、また書きます。

”水”ですすがれる。
ダビデが詩編51で語っている内容は、まさにレビ記の
神の家の中でに”救い購い許し”の深~~い体験。
古代の人は皆同じ福音を、もっと今よりより深く
体験的に知っていた。何故なら、神殿で実際に
それをして、五感で体感し、ふかーくふか~く
奥底に届くまで、体感、経験繰り返し、繰り返し
していたからです。

聖霊と火のバプテスマ。それはトラーの中に初めから
書かれています。そして水=主と共に死に、主の
命によみがえったその事が書かれているのです。

普段見えない”内臓“全部出してそれを全て主の前に持ち出す。
何を言って居るのでしょうね。

”主と共に死んだ自分”それは、自分ではない、本当の自分は
主と共によみがえった”主の似姿”の人。
でも、その死んだ自分の記憶がまだ”脳回路”の枝を
通して生きて居るから、それが常に磁石の様に、
ひもで引っ張られる様に、慣れした死んで学習して来た、
奴隷の姿の人、その以前の性質に逆戻りしたくなる=思索。

思索がまずあるから、その上に感情やフィーリングが乗っかる。
いやがっしり、絡み付いているのです。

それで、生きて居る場合、気がつかなくても”ズレ””ひずみ”
”傷”が影響している。

それが、自分の内側に多大な毒素、悪影響を与える。
だから、内臓を出す。自分の中にひずみを与えるその原因を
主の前に全て、出して、点検。

何が、今の自分に悪影響を与えているのか、隠さないで
そのままを見る。恥じなくても良い。自己卑下、自己批判
自己虐待なんてしてはいけない。

なぜなら、仕様がないから=死んだ自分は死ぬしか
方法が無いから、主が代わりに死んで、その自分を
死に伏して下さった。
奴隷の自分に言い訳しなくて良いのです。
主が解決してくださったのだから。
どうしようもなかった。。。だから主が死に伏した。
その事実か目を反らさない。

自分の過去を、死んだ自分を眺め続けて、
”なんて駄目な自分”と言うその瞬間に、毒素の脳回路の枝が
今もどんどん出来る。
なぜなら、その言動、行動、思索は、主の意図から外れて
いるから、別離、毒素の脳回路の枝を生やす。
実際に画像でみたら、黒い毒素の色が出て来ます。
そして、雑草の様なぼわーーーんと、辺り一面に
正常な枝に絡み付いて居るのが画像でちゃんと見えるのです。

そして、その”偽の枝、死別の脳回路の枝の先きはとがって
いて、そこから脳内化学物質が、アンバランスに異常放出
するのです。だから瞬時に、嫌な思い、嫌悪感、また体でも
痛み、鳥肌、冷や汗と反応するでしょう。
そして、果ては病気になる。精神的にも肉体的にも。

異常なものは、どこかに”突破口”を見つけ出して
爆発する仕組みになっているからです。

人はトーヴ=主の意図通りに造られている。
だから、主の意図通り以外のものを取入れれば、
出口を見つけ出す。
それが色々な形で噴出する。
病気、精神的疾患、感情の爆発、痛み、etc etc etc.

爆発と言う異常な状態にならないために、主の意図通りの
解決をする。それが”レビ記”に書かれています。
主の意図通りに、主の中で解決する方法が全て
トラーに書かれています。


科学の世界が主の世界に近づいて、真実を見つけ
出して、裏付けしています。

それに気がついたら、そんな”蛇の嘘”発言続ける事が
どんなに害毒か、聖霊に導かれたら分かって来ます。

だからやめる とめる。
主に目を留めて主の言われる事だけに全身で耳を傾ける。

足もこの世の旅路でちりが付く。
それも、洗い流す。イエスさまがされた”足を洗った”事に
繋がります。


続く