申命記は、再更新されているシナイ山のモーセの契約です。
中身は不変です。みな同じ”婚姻契約”
聖書には2つの別々の中身、二つ別々の内容の契約、
別の福音は聖書のどこにも書かれていないからです。
聖書の記者は、その大前提=同じモーセのシナイ山の
契約と言うことから、聖書の全てを書いているのです。
1 約束の地に入ったら同じ契約を再更新 – 申命記. 11:29-30
2 7年ごとに仮庵の時に再更新続ける
申命記 31:9-13
3 ヨシュアと再更新された同じ契約 – ヨシュア 24:25
4 ソロモンと再更新された同じ契約 –1 列王 8
5 へゼキヤと再更新された同じ契約
2 歴代史 29-30 (29:10)
6 ヨシュアと再更新された同じ契約 – 2 列王 23:2
7 残りの民と結ばれている 再更新された契約
エレミヤ 31:33-34
8 イエスさまが再更新された、エレミヤが宣言したモーセの
契約 残りの民=主を知ろうと互いに言わない 互いが主を
内側に持ち、主の民=義=神の似姿とされている事を知る
人達で構成される、再更新された契約
ルカ 22:20
9 契約の民=神の家に加えられた人の
再更新される契約
ヘブル 8:13 ローマ11:25 エペソ 2-3章
契約に伴う リマインダー 印
神殿 タブナクル 申命記. 31:26
1 タブナクル シナイ山では移動式幕屋
移動式神の家=幕屋=タブナクルのパーツ
1. The Altar | 祭壇
2. The Courtyard | 宮の中庭
3. The Holy of Holies | 至聖所
4. The Ark | 契約の箱
レビ記23
生きて表す印 リマインダー
シャバット
モアデイム=神の定めの時 イスラエルの神の定めた
日=イスラエルの神の暦=祝いの時
神は一年を巡る定めの時の中で神は教えているのでしょうか?
救い
購い
成長=死んだ以前の自分の脳回路の枝離脱作業
主の似姿=本当の自分で生きる学習の日々
神の家のコミュニテイの生きる姿
来るべき世界
<モーセの歌>
主が再びこられたら 子羊の歌と、モーセの歌が歌われるのです。
証の歌 | 申命記32
1.この歌の目的は?
2 この歌の特長は?
3この歌はどう構成されているのか?
(7-14)
モーセはイスラエルの対しての神の忠実な事実を
思い起こしている
(5-6)
父なるイスラエルの神を忘れ、捨て ないがしろにした事に
対して
(7-14)
神のイスラエルに対しての過去の全てに対しての
忠実さを述べる
(15-18)
イスラエルの主を見捨てて捨て去っていた事にたいしての神の
応答
(19-27)
神のイスラエルに対しての対応
(28-43)
神がこのケースについて述べる、イスラエルに対して
請う
(44-47)
モーセイスラエルにたいして 励ましを伝える
(48-52)
モーセに対しての神の最後の仰せ
この歌の”キーポイント” 岩
レビ 32:4 、13 、15 18 30 31
目に見える リマインダー
1テフィリン 2メズサ 3衣の房
口頭で描く絵画的教え
婚姻
出エジプト 6:6–7 19章 20章 25-24章 31章
黙示録19:9 父と子
王と家来
国の憲法