今から十数年前、エガちゃんは借金が350万円もあり、
借金取りがアパートまでたびたび押し掛けてきていたそうです。
どうにかせねばと大川総裁に相談したところ、
お金は貸してくれなかったけれども
「畳の下に部屋を作ればいいんじゃない?忍者屋敷みたいにさ」
というアドバイスをくれたので、
エガちゃんはさっそく畳の下の床板などを外し、
毛布まで敷いて「なんちゃって忍者屋敷」に改造。
そして見事、借金取りと顔を合わせることなく、
ボコボコにされることなく済んだのだけれども、
この借金取りがエガちゃんが隠れている畳の上に何時間も居座り、
なかなか帰らない。
まるでミイラのように固まったまま息をひそめているのもつらい、
ということで
なんと畳の下から外の庭につながるトンネルを掘ってしまいます。
何日かコツコツと掘り続けでトンネルは完成。
以降、借金取りが来たらトンネルをくぐり外へ、
という平穏な日々が続いていたのですが・・・
ある日、庭を掃除していた大家さんがトンネルの出口の穴にはまり、
とうとうバレてしまう。
エガちゃんが部屋にいたら急に畳が持ち上がり、
下から大家さんが顔を出して「コラー!」。
当然、トンネルは埋められてしまいます。
でも、このことがワイドショーや週刊誌各誌で取り上げられ、
江頭2:50の名は一躍有名になったそうです。
この大家さん、トンネル掘られてもエガちゃんを追い出すことはしなかったんですよね。
優しいですよね。
ちなみにそのアパートの取り壊しが決定し次の住まいを見つける際、
不動産屋にことごとく断られたそうです。
「だって、あんたまたトンネル掘るでしょ!」って(笑)
エガちゃん伝説でした。